Bタイプモデルルーム(2023年5月撮影)
ゆとりあるプランで叶う憧れのライフスタイル
4LDK住戸特集
4LDK住戸特集
1
POINT
4LDKの希少性
首都圏の新築マンションの、
平均専有面積は縮小傾向にあります。
2022年の一都三県かつ最寄駅より
徒歩3分以内の平均専有面積は約64m²で、
2001年の調査開始以来、最小になっているのに対し、
テレワークの普及などによって
広い面積・間数を求める人は増えています。
今回、「バウス府中」では、83m²以上の
ゆとりある4LDKをご用意しました。
1都3県の4LDK供給戸数
新築分譲マンションの供給戸数において、最寄駅から
徒歩3分以内の住戸は減少傾向です。
その中でも80㎡以上住戸の減少は顕著であり、2023年
にはその割合が10%を切りました。
1都3県の80m²以上住戸供給戸数グラフ
中古マンション市場においても80㎡以上の住戸は
リセールバリューが高い結果となっています。
東京都 築10年中古マンション専有面積帯部リセールバリュー
なぜ、面積は縮小傾向にあるのか?
なぜ「バウス府中」は広さを
実現できたのか?
土地の枯渇傾向や、建築資材や労務単価の高騰等により、住宅の販売価格に影響が及んだため、
上昇する販売価格を抑える施策として面積の縮小化が図られています。
「バウス府中」は、土地の価格が抑えられる普通借地権のメリットを生かし、
広さにこだわった住まいを実現しました。
4LDKの供給は少なく、
希少性が高い
2
POINT
バウス府中4LDKの魅力
サービスバルコニー面積/2.43m²(約0.73坪)
- :収納
- :床暖房
- :通風
- :採光
約11.8畳を確保したゆとりのリビング・ダイニング。
ウォールドアを開放すると約16.8畳に。
リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)
「バウス府中」では、快適性にこだわったプランニングにより、
開放感のある幅広設計を採用。
ウォールドアを採用。
Bタイプモデルルーム
クロゼットを
ご用意
ウォークインクロゼット
(Bタイプモデルルーム)
効率的な動線と各居室の広さを実現した
機能的なプラン。
廊下(Bタイプモデルルーム)
リビング・ダイニング、洋室の天井高さはゆとりの約2.45mを確保。天井からの梁もできる限りでないように配慮。
リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)
3
POINT
4LDKの活用法
1部屋分のゆとりができれば、幅広いライフスタイルが可能になります。
テレワークから趣味のスペースまで4LDKが叶える+1部屋の活用法
テレワークの普及などによって家で過ごす時間が長くなった時代。
部屋数が多い4LDKプランであれば「+1部屋」のゆとりが生まれ、ライフスタイルの幅が広がります。
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ワークスペース
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Bタイプモデルルーム
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ペットルーム
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