Bタイプモデルルーム(2023年5月撮影)

Bタイプモデルルーム(2023年5月撮影)

ゆとりあるプランで叶う憧れのライフスタイル

4LDK住戸特集

1 POINT
4LDKの希少性

首都圏の新築マンションの、
平均専有面積は縮小傾向にあります。
2022年の一都三県かつ最寄駅より
徒歩3分以内の平均専有面積は約64m²で、
2001年の調査開始以来、最小になっているのに対し、
テレワークの普及などによって
広い面積・間数を求める人は増えています。
今回、「バウス府中」では、83m²以上の
ゆとりある4LDKをご用意しました。

1都3県の4LDK供給戸数

1都3県の4LDK供給戸数

※一都三県の平均面積推移(調査対象期間:2015年1月〜2022年12月15日まで)MRCの調査・補足に基づくマンションデータ範囲内。

新築分譲マンションの供給戸数において、最寄駅から
徒歩3分以内の住戸は減少傾向です。
その中でも80㎡以上住戸の減少は顕著であり、2023年
にはその割合が10%を切りました。

1都3県の80m²以上住戸供給戸数グラフ

1都3県の80m²以上住戸供給戸数グラフ

※対象期間 : 2015年1⽉〜2024年1⽉15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
※データ資料 :MRC・2024年2⽉号作成2024.03.06 (有)エム・アール・シー
●MRC入力ベースで1期2015年〜・新規販売が2015年以降の物件のみ ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計

中古マンション市場においても80㎡以上の住戸は
リセールバリューが高い結果となっています。

東京都 築10年中古マンション専有面積帯部リセールバリュー

東京都 築10年中古マンション専有面積帯部リセールバリュー

※2013年1月~2013年12月に新規分譲され、2023年1月~2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※東京カンテイ調べ(2024年1月)

なぜ、面積は縮小傾向にあるのか?
なぜ「バウス府中」は広さを
実現できたのか?

土地の枯渇傾向や、建築資材や労務単価の高騰等により、住宅の販売価格に影響が及んだため、
上昇する販売価格を抑える施策として面積の縮小化が図られています。
「バウス府中」は、土地の価格が抑えられる普通借地権のメリットを生かし、
広さにこだわった住まいを実現しました。

4LDKの供給は少なく、
希少性が高い

2 POINT
バウス府中4LDKの魅力

Atype
通風・採光に優れた南西角住戸
4LDK+WIC+SIC
専有面積83.08m²(約25.13坪)
バルコニー面積/13.30m²(約4.02坪)
サービスバルコニー面積/2.43m²(約0.73坪)
a TYPE
  • :収納
  • :床暖房
  • :通風
  • :採光

WIC : ウォークインクロゼット SIC : シューズインクロゼット N:納戸
※掲載の間取り図は計画段階のもので、実際とは異なる場合がございます。

1POINT
廊下、リビング・ダイニングそれぞれと洗面室を結ぶ効率的な回遊動線を実現。
2POINT
広々とした開放的なリビング・ダイニング。

約11.8畳を確保したゆとりのリビング・ダイニング。
ウォールドアを開放すると約16.8畳に。

リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)

リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)

3POINT
約7.8mの開放感のある幅広設計。

「バウス府中」では、快適性にこだわったプランニングにより、
開放感のある幅広設計を採用。

4POINT
プライバシー確保のクランクイン玄関には、広々とした空間とシューズインクロゼットを採用。
5POINT
家族構成に合わせて空間の可変性を高める
ウォールドアを採用。
Bタイプモデルルーム

Bタイプモデルルーム

6POINT
ウォークイン
クロゼットを
ご用意
たっぷり収納できる大型ウォークインクローゼットをはじめ、随所に物入を設置するなど、収納力を強化しました。
ウォークインクロゼット(Bタイプモデルルーム)

ウォークインクロゼット
(Bタイプモデルルーム)

7POINT
廊下面積を軽減することにより、
効率的な動線と各居室の広さを実現した
機能的なプラン。
廊下(Bタイプモデルルーム)

廊下(Bタイプモデルルーム)

8POINT
開放的な天井高

リビング・ダイニング、洋室の天井高さはゆとりの約2.45mを確保。天井からの梁もできる限りでないように配慮。

リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)

リビング・ダイニング(Bタイプモデルルーム)

3 POINT
4LDKの活用法

1部屋分のゆとりができれば、幅広いライフスタイルが可能になります。

テレワークから趣味のスペースまで4LDKが叶える+1部屋の活用法

テレワークの普及などによって家で過ごす時間が長くなった時代。
部屋数が多い4LDKプランであれば「+1部屋」のゆとりが生まれ、ライフスタイルの幅が広がります。

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    ワークスペース

    オンライン会議も安心
    在宅ワーク専用の空間に

  • Bタイプモデルルーム(2023年5月撮影)

    Bタイプモデルルーム
    (2023年5月撮影)

    子ども部屋

    大家族でも、お子さまそれぞれの
    子ども部屋を確保

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    ゲストルーム

    家族や友人が遊びに来る日は
    快適におもてなし

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    Bタイプモデルルーム
    (2023年5月撮影)

    書斎・ホビースペース

    シアタールームやDIYスペース、
    コレクションルームなど趣味を楽しむお部屋

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    ペットルーム

    大切な家族の一員のペットにも
    専用のお部屋をプレゼント

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    大型の収納スペース

    大きな荷物もラクラク収納
    1部屋まるごと収納スペースに