Concept

府中の、その先を標す。

参道のケヤキとその先に続く大國魂神社が醸す、厳かな風情。
それらと対を成すように、再開発によって洗練の都市機能が躍動する駅前エリア。
その気品と彩りに満ちた生活舞台に、さらなる高みを標す次代のレジデンスが生まれる。
いよいよ暮らしの豊かさは、つぎの領域へ。

Pride

シンボルとなる、
誇らしき高みへ。

駅に降り立ち、洗練された都市風景と大國魂神社へと長く続く馬場大門のケヤキ並木を抜けると、その先に現れる誇らしいわが家。造形の美を称えたその佇まいは、遠景でも街に映える存在感を放ち、一歩一歩近づく足取りにも歓びがあふれてくる。

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現地14階相当より南方向を撮影 現地14階相当より南方向を撮影

現地14階相当より南方向を撮影(2022年8月)

View

天を見晴らす、
開放の時と。

窓辺から外を見晴らす時、まるで時を忘れる程の高揚感に満たされる。そして、ただずっとここに居たくなる。それは、敷地前面のゆとりと称名寺隣接という立地のおかげでもある。駅から3分に出逢えたこの開放感に、私はいつも心ほどかれてゆく。

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Modernism

住宅の域を超える、
建築美を。

街の新風景となるシンボリックな外観、重厚なタイルと繊細な縦格子のゲートが迎えるエントランス、そして美術館を思わせるラウンジの曲線美とこの地の歴史を感じさせる地層をモチーフとした壁面アート。そのどれもが、日々私を高みへ導いてゆく。

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Seasons

彩りの世界へ誘う、
四季のパークと。

時代が変わった今、住まいに求めたものは「心に響く感動」だった。住空間だけではない何か。だからこそ、この庭園は私のお気に入りになった。外部から護られた、四季を彩る樹々や心地良い小路。ふとした時に訪れと、知らぬ間に私が潤ってゆく。

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