キッチン
Equipment 設備・仕様
ひとつ上の心地よさを願い
工夫を凝らし、美意識が息づく仕立てを。
暮らす、ただそれだけで心地よさに満たされるように。
美意識を注いだ洗練の仕立てはもちろん、
日々快適さに包まれる使い勝手、ゆとりという時短をもたらす仕様など、
今とこれからに新たな住まい心地をもたらすクオリティを追求しました。
暮らしに、次の快適という出逢いを。
生ゴミを排水口で粉砕処理できるディスポーザーを標準採用。
さらに配管閉塞の不安も解消
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チェーンミル方式は粉砕粒度が細かく、また粉砕しながら徐々に排出します。これにより配管が閉塞するリスクを減らすことが出来ます。
「オールトップコントロール」&「クイックスタート」
コース選択などの操作ボタンを上部に設置。見やすさに加え、腰をかがめずラクな姿勢で操作が可能です。また、「クイックスタート」機能で、スタートボタンを押しドアを閉めるだけで、前回運転時のコースのまま、すぐに運転開始できます。
洗浄から乾燥までワンタッチ。ビルトインですっきり。
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浄水が手軽に使え、水栓に触れることなく吐水・止水が出来ます。
しっかり握れるハンドシャワー。
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シンクの隅々までさっと洗い流せる。片手で引き出せるハンドシャワーは毎日の忙しい家事に欠かせない時短設備です。
参考写真
熱に強く汚れが染み込まないセラールパネルです。
耐久性とお手入れのしやすさを備えた見た目も美しいガラストップコンロ。無水両面焼きグリル付。
水はね音などを軽減する静音機能を備えています。
大きな鍋類から小物類、包丁や調味料まで巾木スペースを有効活用し、たっぷり収納を採用。
かがまずに包丁を取り出せ、小さなお子様へ配慮したチャイルドロックを採用しています。
お手入れがしやすい鋼板塗装の整流板で、吸引力も高めたレンジフード。
(フィオレストーン)
お手入れしやすく上質な人造大理石のワークトップを採用。
調理中の油はねなどを抑えるキッチンディバイダー。キッチンの開放感を損ねないシンプルなデザインです。
手前で機構が働き衝撃を和らげ、勢いよく閉めてもゆっくりと静かに引き込みます。
コンロ脇には調味料などを収納できるスパイスラックを採用しました。
イメージ図
お湯が冷めにくい、浴槽保温材と保温組フタのダブル保温構成の浴槽を採用しています。
水はけがよくすべりにくい床を採用しました。
天気や時間を気にせずに洗濯物を乾かせるほか、浴室乾燥機能も搭載しています。
指で軽く押すだけで排水できる栓は、腰に負担をかけず楽な姿勢で操作できます。
排水時の水の流れを利用して髪やゴミがまとまり、簡単に捨てられる形状の排水口です。
浴槽内の姿勢保持などをサポートする安心の握りバーを設置。
素早くタオルを手に取ることができる便利なドア外タオル掛けを採用。
バスルーム内に、2本の物干しバーを設置しました。雨の日や夜間のお洗濯に重宝します。
節湯性能と浴び心地のよさを両立させた快適なシャワーです。
浴室内にタオルやボディブラシを片付けられるフック付タオル掛けを設置しました。
バスタイムを明るく演出する3灯のLEDダウンライトを採用しています。
シャワーをお好みの高さに調節できるスライドバーを設けました。
ボウル一体型で、スタイリッシュなデザイン。継ぎ目がないので、お掃除もカンタンです。
三面鏡裏には、洗面用具などの整理に便利な収納スペースを設置しました。
洗剤やバケツなど大きめのものも収納もできる片開きのキャビネットと2段引き出しをご用意。
背の低いお子様にも、よく見える便利な下部ミラー貼りを採用しました。
洗面化粧台の足元にヘルスメーター置場を確保。スッキリとした洗面室を実現しています。
(ヘッド引出タイプ)
使い勝手の良いヘッド引き出しタイプを採用しました。
バス用品などがたっぷりと収納できるリネン庫を設置。
Toilet
洗浄力に優れ、洗浄水量を抑え節水効果を実現。汚れがつきにくい素材でお掃除もラクにできます。
ミリバブル(気泡)で汚れを剥がし、マイクロバブル(洗剤泡)で残りのわずかな汚れも除去します。
水流を制御する独自の便器形状で、ぐるりと洗う「スパイラル水流」。高い洗浄力を発揮し水を100%洗浄のためだけに使用しています。
排水路を電動可変式にすることで、ゼット孔からの給水を必要とせず水を一気に排出。節水且つしっかり洗浄。少量の水で効率よく流すので、洗浄音は話し声レベル。
トイレットペーパーのストックや掃除用品を収納できる吊戸棚を設置しました。
使い勝手を考慮し、トイレスペース内に設けました。
わずかな奥行きも、カウンターや収納スペースに有効活用できます。
概念図
トイレに入ってから手洗いまでの一連の動作が手を触れずに済ませることができます。
参考写真
エントランス階には、ご不在時に届いた荷物をお預かりする宅配ボックスを導入しました。
収集日を問わず、ゴミ出しは24時間いつでも可能です。また敷地内にあるため、プライバシー面も安心です。
窓を開けることなく外気を取り込み、常時空気を入れ替え循環させることで室内の空気環境を整えます。
電力単価の安い高圧電力をマンション全体でまとめて受電して、一般家庭用の低圧電力へ変換した後に、各住戸へ分配する電力一括購入システムを採用しました。
インターネット接続・BS・CS端子などにつなげられるマルチメディアコンセントを設置。
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最大1Gbps※1のインターネットを提供するJ:COMNETを全戸導入。Wi-Fiルーター※2の接続も可能です。
参考写真
リビング・ダイニングには埃を巻き上げにくく、日だまりのような温かさを実現した床暖房。
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大切な家族であるペットと共に暮らすことができるマンション。
室内干しに便利なランドリーハンガーを設置。不要なときは着脱が可能です。
参考写真
各住戸には、災害時に役立つ防災備品を収納した防災リュックを配布しています。リュックは水に浮く仕様です。
リビング・ダイニングと洋室のドアには、ワンプッシュでドアを固定・解除できるドアキャッチャーを採用。
センサーで人の動きを感知して照明を点灯します。暗がりでスイッチを探す手間がありません。
停電時に自動的に点灯する保安灯を廊下に設置しました。取り外せば懐中電灯としても使えます。
概念図
「バウス府中」が立地する地盤は、支持地盤として非常に良好であるため、地表近くの地盤で建物を支える「直接基礎」を採用しています。
海抜約57mが暮らしの舞台。
「バウス府中」周辺は、武蔵野台地の中でも海抜約57mの場所にあります。永い年月によって体積した強固な地盤であることから、地震時に揺れにくいという特徴があります。また高台に位置するため、液状化の可能性は低いとされ、河川からも距離があるため、水害リスクに対する安心感も高いと言えます。
概念図
建物の耐久性を確保する上で大切な外壁は、住戸は160〜180mm(1階は220mm)のコンクリート厚を確保。断熱材も施工し、快適性にも配慮。
概念図
戸境壁はコンクリート厚約180㎜を確保。隣接する住戸からの日常生活のノイズを軽減できるよう配慮。
概念図
コンクリートスラブと床の間と天井材との間に空間を確保。そこに配線や給排水管を敷設することにより、将来のリフォームやメンテナンス性を高めた構造となっています。
概念図
コンクリートの設計基準強度を30〜42N/mm²以上※1・水セメント比を50%以下とすることで、よりコンクリートの構造体の耐久性を高めています。
概念図
複層ガラスに遮熱・断熱効果を高める「Low-E膜」をコーティングし、冷暖房効果を高め、エアコンの消費電力量を低減します。
概念図
建物を支える床と主要な壁(戸境壁・妻壁)には、鉄筋を二重に組み建物の構造体をより堅固にするダブル配筋を採用。シングル配筋よりも高い強度と耐久性を実現。
劣化対策等級とは、住宅性能表示制度により、建物の構造部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、長持ちさせるための対策の程度を示す等級。本物件では最高等級3を取得。
エネルギーの使用量を低減しつつ冷暖房を行うためには、構造躯体の断熱化など十分な工夫を講じることが必要です。本マンションは断熱等性能等級5を取得し、エネルギー効率のよい住宅となるような対策を行なっています。
(JIS・JAS規格)
壁・天井クロスに使用する接着剤や塗装してある建具などには、ホルムアルデヒド放散量が最も少ないF☆☆☆☆区分相当のものを使用しています。
※「建設」は竣工後に取得予定。
国土交通大臣の登録を受けた第三者評価機関が、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいて新築マンション等の性能を評価(申請は任意)し、表示した住宅性能評価書を「設計」と「建設」両方において取得します。
セキュリティシステム図
エントランスから住まいまでにトリプルセキュリティを採用し、安全・安心を確保。風除室オートロックドアを解錠し、エレベーター乗り場で再度セキュリティを解除することで呼びボタンを押すことができます。最後に玄関キーを差し込みダブルロックを解錠する3段階のセキュリティです。
概念図
マンション内の建物・設備の異常や専有部の各種警報を総合的に監視する「ALSOKガードシステム」を導入いたします。総合警備保障の保有する「ALSOKガードセンター」にてマンションの異常を24時間・365日休まず監視します。
参考写真image illust
キーを持った状態でリーダに近づくことでオートドア解錠や、リーダに手をかざすことで宅配ロッカーの操作が可能なハンズフリーキーを採用。
参考写真
エントランスホールに非接触キーリーダーを設置。非接触キーを近づけるだけで解錠が可能。
防犯センサーと連動し、住戸内のセキュリティを高めるインターホンを設置。(録画・録音機能付)
作動中に侵入を感知すると、インターホンが警報を発信し警備会社へ自動通報。
参考写真
敷地内の共用部各所に防犯カメラを設置。映像を録画し、犯罪を抑制します。
共用廊下側の窓に採光・通風を確保する角度調整可能なルーバー面格子を採用。
イメージ図
約5兆5千億通りのキーパターンによって不正な複製を防ぎます。キーは表裏のないリバーシブルタイプ。
バールなどのこじ開けに強い鎌付デッドボルト。押し込み強度や側圧強度ともに頑丈な仕様です。
サムターン回しという不正侵入を防止する、スイッチをつまんで回す解錠方式。
玄関先の状態を目視で確認できるドアスコープを設置。室内の光が外側に漏れるのを防ぐためのドアスコープカバーを採用。
地震による変位にも対応する、対震・標準兼用の対震ドアガードを採用。
鍵穴を上下2カ所に設け、不正解錠に時間がかかる防犯性の高い仕様。