POSITION

ポジション


海や森など多くの自然を生活圏に、
シティライフとスローライフを
享受できるポジション。

豊富な商業施設の揃う
JR・小田急線「藤沢」駅徒歩6分※1
立地にありながら、
少し足を運べば豊かな自然に
触れることができるエリアに、
『バウス藤沢』は誕生します。

※1.現地エントランスより、JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢」駅北口まで徒歩6分(約470m)。

JR・小田急線「藤沢」駅を
中心とした500m圏は
「藤沢」の楽しさ・暮らしやすさが
凝縮されたエリア

「藤沢」の進化は、止まらない。

駅北口から南口へ、
着々と再整備が進む
「藤沢」駅周辺エリア。
もっと心地よい街へ、
「藤沢」の進化は続きます。

さらに再整備が進む「藤沢」駅周辺。

2012年の「藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画」策定から10年。
「藤沢」駅周辺は、着々と再整備が進んでいます。
すでにほとんどの再整備が終了した北口エリアに引き続き、南口エリア再整備が本格化。北口と南口のつながりが強化され、さらに暮らしやすい街へと進化し続けます。

2022年3月には「北口地下通路」が
リニューアルオープン。

1977年「北口地下通路」の開通から40年以上。
待望の「地下通路リニューアル事業」が、2022年3月についに完成しました。
既存の構造体を活かしながら、バリアフリー・ユニバーサルデザインに配慮。明るく、誰もが使いやすい地下通路に生まれ変わりました。

南口で17階建ての複合再開発構想。

「藤沢」駅南口では、新たに地上17階建ての複合再開発構想が発表されました。
1階から6階は店舗、7階以上のフロアにはオフィス・多目的ホール・ホテルを想定。2029年度の竣工が予定されています。

駅前の交流が、日常の風景になる。

「藤沢」駅前のシンボルと言えば、
ペデストリアンデッキ。
通り過ぎるだけの場ではなく、
街の交流の広場でもあります。
『バウス藤沢』は、
このペデストリアンデッキが
日常のアプローチになります。

「藤沢」駅北口からは
ペデストリアンデッキ、
サムジュモール商店街を
抜けて徒歩6分。

「藤沢」駅北口ペデストリアンデッキ(サンパール広場)は、1979年に完成した国内2番目のペデストリアンデッキ。40年以上に渡って、駅前のシンボルとして親しまれています。2019年には、大規模リニューアル工事が竣工。新たにバリアフリー化にも配慮し、誰もが安心して利用できる空間に生まれ変わりました。駅から『バウス藤沢』へは、このペデストリアンデッキを通って徒歩6分。「藤沢」駅と暮らす歓びを、日々の風景の中で実感できるアプローチです。

TOPICS
すでに、イベントも開催。
これからの「藤沢」の
交流拠点に。

北口ペデストリアンデッキは「サンパール広場」という名称でも呼ばれているように、単なる歩行通路ではありません。以前から駅前の広場として親しまれてきましたが、2019年に大規模リニューアル。時計塔ベンチのあるウッドデッキの「待ち合わせ広場」、人工芝を敷き詰めた「ガーデンパーク」、藤棚のある「ガーデンテラス」など、交流の広場として刷新されました。2021年12月からは月に一度のペースで、こだわりの店舗が集まる「market251」が開催されるなど、これからの「藤沢」を象徴する交流拠点として期待されています。

災害時の危険度が低い、
駅周辺エリア。

『バウス藤沢』が誕生する
「藤沢」駅北口エリアは、
集中豪雨・長雨、
台風に伴う豪雨などによる土砂災害や洪水災害の対象外の地域。
優れた利便性と
確かな安全性を兼ね備えた、
「藤沢」の中枢とも言える
ポジションです。

洪水の浸水想定区域について
洪水の浸水深は、境川、柏尾川、引地川、蓼川、目久尻川、小出川、小糸川、不動川、打戻川が大雨によって増水し、堤防の決壊などにより水があふれた場合に想定される浸水範囲とその程度を示しています。浸水想定区域は、神奈川県及び藤沢市より公表されたもので(平成30年、令和2年)、想定している雨量の規模は河川ごとに次のとおりです。①境川、柏尾川:24時間雨量 632㎜②引地川、蓼川、小糸川、不動川:24時間総雨量 412㎜③目久尻川:24時間総雨量 398㎜④小出川、打戻川:24時間総雨量 354㎜なお、この浸水想定区域は、想定を越えるような大雨、下水道からの氾濫、小さな河川の氾濫を考慮していませんので、着色されていない区域でも浸水が発生する場合があります。藤沢市では、浸水により相当な被害が生ずるおそれがある区域に、避難場所への避難勧告や避難指示(緊急)を発令します。避難するときには、警察、防災関係機関等の避難誘導にしたがい、安全かつ、迅速に避難してください。

土砂災害警戒区域とは
●「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)」に基づき県により指定がされた区域で、土砂災害への注意が必要な区域です。
●市は、情報伝達体制や避難体制の準備を進めていきます。
●あらかじめ避難場所や避難経路を確認しておくとともに、お年寄り、子ども、病気や障がいのある方の避難方法等について、話し合っておきましょう。

急傾斜地崩壊危険区域とは
●「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(急傾斜地法)」に基づき県により指定がされた区域で、土砂災害警戒区域と同様に、土砂災害への注意が必要な区域です。
●工事の実施基準を満たす限り、県が崩壊防止の工事を行います。
●斜面の崩壊を誘発させるような土地の切土・盛土、樹木の伐採等の行為を規制します。

土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)は傾斜地の形態に着目し、一律に指定されるもので、指定基準は、次のとおりです。
1.傾斜度が30度以上で高さが5m以上の区域2.急傾斜地の上端から水平距離が10m以内の区域3.急傾斜地の下端から急傾斜地の高さの2倍以内(50mを超える場合は50m)

  • 現地周辺航空写真(2022年4月に撮影)に、光等CG処理を加えたもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
  • 掲載の現地案内図は地図を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
  • 掲載の環境写真は2022年4月~5月に撮影したものです。