SECURITY・STRUCTURE

構造・セキュリティ

もっと安心を見守るために。

都市に誕生する邸宅だからこそ、先進の顔認証システムをはじめ、
セキュリティの充実にこだわりました。

安心を高めるトリプルセキュリティを実現。先進の「顔認証システム」も導入。

駅徒歩6分※1の都市邸宅だからこそ、より安心を高めるセキュリティを求めて。『バウス藤沢』では、トリプルセキュリティを導入しています。エントランスからエレベーター、そして各住戸扉と、来訪者は3重でチェック。居住者の方は、「ノンタッチキー」をリーダにかざすだけで、各オートロックを解錠することができます。さらに、「顔認証システム」も一部主要な箇所に導入。先進のテクノロジーで、次世代の安心を追求しています。

敷地配置図 敷地配置図
  1. 風除室オートロックは、顔認証で解錠。ノンタッチキーをリーダーにかざしても解錠できます。
  2. エレベーターのオートロックも、顔認証で解錠。ノンタッチキーをリーダーにかざしても解錠できます。
  3. 玄関ドアにキーを差し込み、ダブルロックを解錠。
  4. 防犯センサーを室内インターホンにて解除。(任意)

24時間365日体制のオンラインセキュリティシステム。

ALSOK(綜合警備保障)と提携した24時間セキュリティシステムを導入。共有部分および専有部分の各種センサーが異常(防犯・火災・非常通報等)をキャッチすると居室内及び玄関子機で各種警報音が鳴動し、管理事務室内の管理室親機も鳴動するとともに警備会社へ自動通報。24時間365日、専門スタッフが状況に応じて迅速な対応を実施します。

ディンプルキー

ピッキングやドリルによる破壊に強いシリンダー。複雑な形状で鍵の複製も困難です。

カラーモニター付インターホン

来訪者を映像(風除室・エントランス)と音声のダブルで確認。防犯センサーとも連動し、住戸内のセキュリティを高めます。

防犯サムターン

玄関扉に穴を開け、特殊な工具で住戸内側のサムターンを回して侵入する不正行為を抑制します。

鎌付デットボルト

バールなどのこじ開けに強い鎌付デッドボルト。押し込み強度や側圧強度ともに優れた仕様です。

ダブルロック玄関扉

シリンダー錠を玄関扉の上下2ヶ所に設置することで、防犯性を向上させています。

防犯センサー

各住戸の玄関と一部住戸の窓サッシに防犯センサーを設置。警戒中に異常侵入を感知すると、監視センターへ自動通報されます。

防犯カメラ

1階共用部に防犯カメラを設置。24時間敷地内の安全を見守り、万一の犯罪に備え映像を録画します。

エレベーターかご内防犯カメラ

エレベーター内の映像を1階エレベーター乗場に表示。犯罪抑止効果を高めます。

もっと心地よく、さらなる安心を。

多彩な快適性能、信頼のものづくり。
住むほどに心地よさを深めていく都市邸宅を追求しています。

Amenity

人感センサー付
玄関照明スイッチ

玄関照明は、人の動きを感知して自動点灯・消灯します。

フットライト型保安灯

足元を照らす保安灯を廊下に設置。万一の時は取り外して懐中電灯として使えます。

マルチメディアコンセント

コンセントやTV、電話、インターネットのアウトレットをすっきりまとめました。

LED照明

蛍光灯などに比べ寿命が長く、消費電力が少ない省エネ性に優れたLED照明を採用しました。

TES温水式床暖房

全戸のリビング・ダイニングには、足元から優しい温もりで健康的に温める床暖房を採用。塵や埃が舞い上がりにくく、温水を使用した安全でクリーンな暖房システムです。

光回線インターネット

「J:COM NET」の光1Gプランを採用。1Gbpsの光ファイバーを2芯導入することで、より安定したインターネット環境を快適にご利用いただけます。

24時間ゴミ出し対応

収集日を問わず、ゴミ出しは24時間いつでも可能です。また敷地内にあるため、プライバシー面も安心です。

宅配ボックス

外出中に配送された宅配物を24時間受け取り可能。各住戸のインターホンや集合玄関機でも着荷の確認ができます。また、クリーニングの受け渡しや宅配便の発送依頼も可能です。

電力一括受電システム

電気料金が東京電力エナジーパートナーの従量電灯より、専有部分の電気料金を10%削減※1、共用部分の電気料金を30%削減※2となる電力一括受電サービスを採用。


Structure

基礎構造

綿密な地盤調査を行ない、深さ約25〜27m以深の安定した支持層を確定。本体建物下部に深さ約29mの現場造成杭を打設、建物をしっかりと支えています。

全ての窓に複層ガラス

住戸内のサッシには、2枚のガラスの間に空気を封入した複層ガラスを採用。部屋の外と中の温度差が原因となる結露などを抑制できます。

ダブル配筋の床・壁

建物を支える床と主要な壁(戸境壁・妻壁)には、鉄筋を二重に組み建物の構造体をより堅固にするダブル配筋を採用。シングル配筋よりも高い強度と耐久性を実現しています。

外壁

建物の耐久性を確保する上で大切な外壁は、約150mm〜約350mmのコンクリート厚を確保。断熱材も施工し、快適性に配慮した構造です。

コンクリート強度

建物構造体のコンクリート設計基準強度を33〜48N/m㎡以上※・水セメント比を50%以下とすることで、よりコンクリートの構造体の耐久性を高めています。

二重床・二重天井構造

コンクリートスラブと床の間に約110〜約210mm、天井材との間に約110〜約360mmの空間を確保。そこに配線や給配水管を敷設することにより、将来のリフォームやメンテナンス性を高めた構造です。

戸境壁(RC)

戸境壁は、コンクリート厚約180mm〜約300mmを確保。隣接する住戸からの生活音の遮音に配慮しました。

溶接閉鎖型帯筋

溶接閉鎖型の柱帯筋とは、あらかじめ工場で帯筋を溶接する事により、つなぎ目がない形にして主筋を束ねるものです。つなぎ目のある帯筋を使用したものに比べて、より粘り強い構造となっています。

ホルムアルデヒド対策

壁・天井クロスに使用する接着剤や塗装してある建具などには、ホルムアルデヒド放散量が最も少ないF☆☆☆☆区分相当のものを使用しています。

劣化対策等級「3」(最高等級)

構造躯体において、コンクリートの水セメント比を50%以下に抑え、さらにかぶり厚を適正に確保することで、住宅性能表示制度における劣化対策等級で最高の「3」を取得。おおむね75~90年の耐久性を実現しています。

断熱等性能等級「4」

複層ガラスや断熱材の採用により高断熱・高気密を実現し、国土交通省が定める次世代の省エネルギー基準をクリア。環境にも家計にも優しいマンションです。

住宅性能評価書を取得(予定)

国土交通大臣の登録を受けた第三者評価機関が、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいて新築マンション等の性能を評価(申請は任意)し、表示した住宅性能評価書を「設計」と「建設」両方において取得します。

BAUS神奈川エリア物件
  • 掲載の写真は、モデルルーム(ご契約済のFタイプ・メニュープラン1・カラーGRAND BEIGE)を撮影(2022年10月)したものに一部画像処理を施したもので、実際の住戸を撮影したものではありません。
  • 一部無償セレクト・有償セレクト等が含まれており、対応可能な変更には制限があります。またお申し込みには期限があり、一部住戸はお申込期限は終了しております。
  • モデルルームで表現している仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。
  • 設備・仕様・形状・機能・梁型等はタイプ等により異なる場合があります。
  • 家具、調度品、照明、オプション、設計変更等は販売価格に含まれておりません。