
中央日本土地建物
1954年の設立以来、
総合不動産会社として多様な機能を備え、
都市開発、住宅、不動産ソリューション、
資産運用など
幅広い事業を展開しています。
中央日本土地建物グループは、ともにみずほフィナンシャルグループに系譜を持つ
日本土地建物と中央不動産とが経営統合し、2020年4月1日に発足した総合不動産グループです。
日本土地建物、中央不動産のそれぞれが創業以来60年超を有する歴史の中で培ってきた総合不動産会杜としての経験、
ノウハウをもとに、東京丸の内、京橋におけるオフィス賃貸事業をはじめ、市街地再開発事業、
オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の運営、「BAUS(バウス)」ブランドによる住宅開発・分譲事業を展開しながら、
CRE戦略支援を軸とした不動産ソリューション事業、資産運用事業にも取り組んでおります。

バウス世田谷上町(2019年竣工・分譲済み)

バウス朝霞根岸台(2019年竣工・分譲済み)

バウス目白御留山(2020年竣工・分譲済み)

バウス武蔵境(2020年竣工・分譲済み)

バウス津田沼(2021年竣工・分譲済み)

いつまでも心地よく暮らすことができる、
多様な住空間を。
安らぎや快適さを提供する、洗練された機能を。
住む人だけでなく地域にも愛され、
心から豊かさを感じる場所を。
そして、いつまでも色あせることなく、
すべてのライフステージに感動を届け、
その価値と魅力を高めていきます。
住む人のこころに寄り添い続ける、
「感動が育つ住まい」を
中央日土地の「BAUS(バウス)」は
追求し続けます。

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多様な住空間
それぞれが思い描く理想の「ライフスタイル」や「ライフステージ」を実現するため、住む人がいつまでも心地よさを感じ続けられる多様な住空間を創造します。
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洗練された機能
日々の暮らしの中で便利さや快適さ、安らぎを感じていただけるような、住まいに求める洗練された機能を追求します。
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安心と信頼
総合不動産会社として60年以上の歴史があり、住まいだけではなく、街づくりも手掛けてきた豊富な経験と実績から高品質で安心していただける住まいを提供します。
BAUSの住まい
BAUSでは、分譲マンション・戸建て、
賃貸住宅の3ブランドをご用意しました。
住む人に適した住空間を
様々な視点でお選びいただけます。
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分譲/マンション
家族や自分の暮らしを大切にする方へ。
暮らしやすさを重視した分譲マンションをご紹介します。 -
分譲/戸建て
庭のある住まいでの暮らしを求める方へ。
上質感溢れる庭付分譲戸建て住宅をご紹介します。 -
賃貸住宅
その時々に住まいを求める方へ。
お客様のライフステージにフィットした住宅をご紹介します。
ネーミングの由来
住む人にとって一番大切にしたい
暮らしの基盤となる場
(Basis for us=BAUS)
であることを表現しました。
また、 “BAU(ドイツ語で建築や機能を意味する)”
という語感から、
「洗練されたデザインと機能」「品格と強さ」
といった印象を想起させます。
ブランドロゴデザインの意味
バウスブラックを基調としたBAUSロゴでは、
間取り図が様々な形に変化する様子と、
住む人の人生にフィットする住空間を創造する
BAUSの姿勢を表現しました。