駅徒歩8分・リバーサイドレジデンスの
「バウス一之江」でゆとりの4LDKスタイル
B6タイプ・棟外モデルルーム写真(2024年7⽉撮影)
Living Dining(棟外モデルルーム)
4LDKの希少性
23区内で年々減少傾向の4LDK
過去10年、23区内での供給住戸における4LDKの割合は明らかに低下しています。
2014年に482戸の発売だった4LDKが、2024年には160戸と33%まで減少しています。
発売数が少ないだけに、確かな品質や良好な住環境が享受できる4LDKプランとの出会いは
よりいっそう価値のある機会だと言えるでしょう。
コロナ禍拡大による住宅に求める条件の変化
出典:『住宅購入・建築検討者』調査 (2021年12月)
※リクルート調べ(2022年3月7日公表)
2014年以降新規発売 東京23区 間取り別供給戸数&割合
データ資料:MRC·2025年1月号 対象期間:2014年1月~2014年12月15日までのMRC調査·捕捉に基づく分譲マンションデータ
※MRC入力ベースで1期·新規販売が2014年以降の物件のみ
※表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉·入力済みの合計
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+1ROOMの4LDK活用
4LDKが叶えるゆとりの空間
4LDKによるゆとりの居室は、ライフスタイルの多様化にともない、
プライベートタイムが充実する注目度の高い間取りです。
夫婦2人家族、親子3人~4人家族のさまざまな暮らし方・ライフスタイルに対応する使い方が可能です。
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大型の収納スペース
大きな荷物も楽々収納。1部屋が大きな
ウォークインクローゼットのように使用可能 -
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書斎・ホビースペース
シアタールームやDIYスペース、
コレクションルームなど趣味を楽しむお部屋 -
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ワークスペース
オンライン会議も安心
在宅ワーク専用の空間に -
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ゲストルーム
来訪者との団らんに1部屋をLDと一体化して
大型LDにしても、他に3部屋個室が利用可能
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バウス一之江の4LDKの魅力
駅徒歩8分・南向き中心の
リバーサイドレジデンスの4LDK
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POINT1
ウォールドアを解放すると約15.5畳の大空間を創出。
壁面にはご家族の共用収納をご用意。 -
POINT2
プライバシー確保のクランクイン玄関には、広々としたシューズインクローゼットを採用。
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POINT3
すべての洋室に窓がある南東向きの3面採光角住戸。
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POINT4
家具レイアウトがしやすいアウトポール設計。広さを有効活用出来る整形の居室を再現。
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POINT5
主寝室として利用可能な
洋室(1)は独立した空間で
約6.5畳。 -
POINT6
下の階への音を気にしない生活が可能な21㎡超の大型テラス・専用庭付きプラン。
※掲載の図面は設計段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。最新の図面集でご確認ください。 ※掲載の間取り図面は代表タイプの間取りを掲載しております。販売住戸の間取りについては、本告時の「物件概要」内「販売住戸の一覧」をご覧ください。住戸により仕様・形状が異なる場合があります。 ※掲載の写真はコアクロを撮影(2021年3月)したもので、造作家具・照明・装飾用小物等オプション(有償)も含まれております。※掲載の図版等に関しては概念図であり、実際のものとは異なる場合があります。※掲載の設備・仕様における使用材料や製品等は、施工上及び製造メーカーの都合等諸条件により、表示された性能を損なわない範囲で変更される場合があります。また、施工上の理由、または行政指導により設備・仕様・形状等を変更する場合があります。
返済例 B7tタイプ/113号室 4LDK・80.10㎡
◻︎頭金/8万円︎︎︎◻︎借入金額/7,790万円(月々6,290万円・ボーナス時1,500万円)
◻︎︎︎︎月々返済額(年12回)/148,764円︎︎︎◻︎ボーナス時加算額(年2回)/213,109円※1回あたり
◻︎︎︎︎金利/元利均等返済・40年・変動金利0.647%










