プランPLAN

LivingDiningKichen

希少な4LDKの部屋数と+10㎡の広さが生み出すゆとり

首都圏では、ますます希少性が高まる4LDK 78㎡超の広い住戸
						首都圏(東京都 / 神奈川県 / 千葉県 / 埼玉県)
						減少傾向
						2014年 8.9%
						2019年 6.3%
						2023年の4LDK住戸の供給数
						2023年
						全22,359戸のうちわずか3.7%(817戸)
						4LDKはわずか3.7%(817戸)
						その他住戸 96.3%(22,359戸)※対象期間: 2014年1月〜2024年8月15日までのMRC調査・抽捉に基づく分譲マンションデータ。
						MRC入力ベースで1期・新規販売が2014年以降の物件のみ。● 表示物件数は本調査段階におけるMRC抽捉・入力済みの合計 ● 供給戸数はMRC供給住戸とする 出典:MRC 2024年9月号
【首都圏】駅徒歩5分物件の平均面積 +10m²! 「バウス習志野mimomiの丘」は平均専有面積76m² 2015年以降、一都三県かつ最寄り駅より徒歩5分以内の平均面積(m²)推移 2015年 約69m² 2016年 67.32 2017年 66.34 2018年 64.59 2019年 63.45 2020年 66.37 2021年 65.34 2022年 63.17 2023年 66.67 2024年 約66m² 2024年6月25日現在の販売対象住戸による平均面積 2024年6月 MRC調べ/販売が2015年1月〜2024年4月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータ

Plan List

※掲載の間取・面積は計画段階のもので、今後変更になる場合があります。
※バルコニー手摺りの仕様および形状、面積は階数によって異なります。
※バルコニーの使用については管理規約等に従っていただきます。詳しくは係員にお問い合せください。
参考写真
LivingDiningKichen
年間を通して享受できるメリットがたくさん快適性と経済性
South Facing
Room Plan
南向き住戸プラン
南向き住戸×前面開放の希少性
※掲載の眺望動画は現地7階相当の高さから動画撮影(2022年10月)したもので、実際の見え方とは異なります。眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来にわたって保証されるものではありません。

南向き住戸に住む
4つのメリット

  • POINT1
    洗濯物が良く乾く
  • POINT2
    湿気が抑制される
  • POINT3
    冬でも暖かい
  • POINT4
    日当たりが良く日中明るい
年間を通して快適な南向き住戸

南向きの住戸には、夏は直射日光が入りにくく、冬は日光を取り入れて部屋の中が暖かくなるので年間を通して快適。さらに光熱費の節約にも期待できます。「バウス習志野 mimomiの丘」では、そんな南向きの恩恵を最大限に享受できる設計プランを採用しています。

ゆとりのバルコニー
小梁が少ない住空間
天井高は約2.5m・ガラス手摺り

個室としても一体の大空間としても間仕切りとして使えるウォールドア

アウトポール設計

戸境壁内蔵梁

ゆとりのバルコニー

ウォークインクロゼット

納戸

玄関マルチスペース

※掲載の間取り図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、面積・畳数・仕様等は変更される場合があります。予めご了承ください。またイラスト内の家具・植物等は配置例を表現したイメージであり、実際にはございません。
※掲載の写真は生活イメージを表現したもので、他物件の参考写真となり実際とは異なります。