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Structure

暮らしを支え、強固に守り続ける、信頼の構造。暮らしを支え、強固に守り続ける、信頼の構造。

杭基礎構造
建物の下に杭を打ち込み、杭の先端を支持地盤まで届かせ、杭周面の摩擦力と杭先端の地盤による反力により建物全体を支える基礎工法です。
概念図(住棟以外で別の基礎とする場合もあります)
コンクリートの強度
この建物は設計基準強度30N/m㎡以上のコンクリートを採用。
※30N/m㎡の設計基準強度のコンクリートとは、単位面積(1㎡)あたり約3,000t(トン)の圧縮に耐える強さのコンクリートを意味します。※N/m㎡(ニュートン/平方ミリメートル)=コンクリートの強度の単位:1N/m㎡とは約10kg/1c㎡。
コンクリート躯体(参考事例)
耐震構造
バウス西葛西清新町の住棟には耐震構造を採用しております。耐震構造とは、最も実績のある一般的な工法で、建物自体の強度により地震力に対し耐力を持たせる工法です。建物は、柱や梁、耐力壁を頑丈に作ることにより地震の力に耐えます。
●過去1981年に建築基準法の大改正がなされ、これ以後に設計された建物の耐震性能は一般的に高いとされています。 ●現在の設計では、震度5強程度の地震では大規模な修復を要するほどの損傷が生じないようにし、震度6強から7程度の地震では損傷は受けても倒壊せず、人命を守れることが基本とされています。1995年に起こった阪神大震災でも、長谷工の設計・施工によるマンションにおいて倒壊に至ったケースはありませんでした。
概念図
コンクリートの水セメント比(一部除く)
長期にわたり劣化を防ぐために、コンクリートの水セメント比を50%以下に抑えることで、耐久性を高め、コンクリートの中性化や表面劣化、腐食性物質の侵入を防ぎます。
コンクリート材料構成比概念図
柱のせん断補強筋に溶接閉鎖形筋を採用
住棟の柱には突然の地震から住まいを守るための工夫を施しています。柱では、主筋を囲むように巻き付ける鉄筋を帯筋あるいはせん断補強筋と呼びます。帯筋を密にすることによって柱のせん断強度を高めています。さらに、溶接閉鎖形筋という鉄筋を帯筋に使うことで、柱自体のねばり強さをさらに高めることができます。(基礎梁仕口部除く)
参考事例
コンクリートの耐久性
住棟の柱・梁・主要な壁等には、耐久設計基準強度24N/m㎡コンクリート(計画供用期間としておよそ65年のコンクリート)を採用しています。
※1:構造体の計画供用期間に応じたコンクリートの耐用期間確保するために必要とされる圧縮強度 ※2:建物を継続して使用した時に、構造体の大規模補修が必要となるであろうと 予想されるおおよその期間

Safety

万が一に対応する備えがあるという 安心感を。万が一に対応する備えがあるという 安心感を。

防災倉庫
いざというときに対する備えとして、災害時に役立つ非常用飲料設備と防災備品を防災倉庫に保管しています。
非常用飲料水生成システム
「WELLUP」
敷地内に設置した防火水槽※1の水を汲み上げてろ過。
災害時に生活用水を供給します。
※1.消火活動などで優先に使用されるものとします。
参考写真
防災備品
参考写真
参考写真
非常用マンホールトイレ
下水道に直結させる非常用のトイレで、災害による断水で住戸のトイレが使えないという悩みが解消されます。
※決められたマンホールがいっぱいになると使用できなくなります。
参考写真
AED(自動体外式除細動器)
緊急時も心強い、一般の人でも簡単に扱えるAEDを共用部に設置。マンション内における救急救命環境の整備にも配慮しています。
参考図
かまどスツール
普段は腰掛けて寛げるスツール。
災害時には座面部分を取り外し、炊き出し用のかまどとして利用できます。