DESIGN

デザイン

この場所に息づく豊かさを、優しく映し出すデザイン。

川と空と緑につながる、13階建て・全183邸の「水景庭苑邸宅」。

小名木川のほとりに誕生するのは、この豊かな水辺の新しい象徴となるレジデンス。
古くから人々の営みに寄り添い続けてきた穏やかな流れ。高く大きく広がる空。清々しい緑の息吹。
そのすべてに響き合うデザイン思想が、今「水景庭苑邸宅」に結実します。

Facade

「なぎ」 「かわも」「さざなみ」

水辺の美をちりばめて、佇む。

ガラスの水平ラインによって「なぎ」を、張り出した軒の浮遊感によって「かわも」を、
そして、整然とした縦ラインと上層部の非対称なリズムによって「さざなみ」を表現した外観デザイン。
美しく穏やかな水辺の風景が、暮らしの風景に溶け込んでいきます。

Material

環境に調和し、
長く愛されていく素材を。

小名木川の水辺に調和するさわやかなブルーのガラス。
時流に響き合いながらも流されることのない、
タイムレスな建物を印象づけるタイルや石。
この豊かな環境に馴染み、住む方に長く愛されていくように、
上質な素材を厳選しました。

小名木川の流れと共に。

川と人が織りなす光景を、
未来へつなぐ住まいを目指して。

小名木川の歴史は古く、その流れは、徳川家康の命により、千葉方面から江戸へ物資を運ぶ運水路として開削されたことに始まります。人工的に造られた川は波穏やかにして安全で、舟遊びの場や深川参拝のルートとして江戸の人々に親しまれていたそうです。川と人が穏やかなつながる光景は、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれ、今も親水テラスや水上アクティビティを通じて周辺に受け継がれています。設計においては、水辺の賑わいの継承を目指し、川と建物の間に、木漏れ日の中で家族や住民同士が集い語らう「リバーサイド・プラザ」を創出。川と人が織りなす光景を未来へつないでいきます。

デザイン担当

株式会社安宅設計
計画部 奈良井 陽一

安宅設計は、「設計の、その先へ」という理念の下、お客様の「住まう・使う」に関わる多様なご要望、そして社会と環境に寄り添う集合住宅を数多く手がけてきました。本プロジェクトの出発点となったのは、水の流れや匂いといったリバーサイド特有の空気の中で、穏やかに、時に賑わいを感じながら過ごせる場を創出することでした。過去から現在まで、常に人と共にあった水辺空間の豊かさを、住まいとしての空間とデザインに読み替えたこの建物が、住む方、そして地域から長く愛されることを願っています。

株式会社安宅設計 実績

Land Plan

水辺のPLAZAを抱く、
大規模リバーサイド・レジデンス。

小名木川のリバーサイドに広がる総面積約4,400m2超の敷地に、
13階建て・2棟構成・全183邸のスケールで誕生する大規模レジデンス。
前面道路や隣地と十分に離隔することで、心地よい開放感を感じられる住まいが実現しました。
建物と小名木川の間には、木漏れ日に包まれて芝生でのんびり寛げるPLAZA=庭苑を配置。
さらにパラソル付きテーブル&チェアのシェアサービスを採用し、
家族、住民、地域の方が自由に集い語らう、新しい交流空間を演出します。

Common Design

「PLAZA=集う」×「COWORKING=働く」をデザインする。

働き方が大きく様変わりし、住まいにおける「住む」と「働く」の共存が求められる時代。
マンションの共用空間も、その役割を変化させるべきタイミングではないでしょうか。
「バウス西大島」では、サードプレイスとワークスペースの機能をMIXした新発想のワークラウンジを採用。
段差をうまく活用したフレキシブルに座れる空間デザインが、
“つながる時”も“集中する時”も快適で心地いい共用空間を実現します。

ラウンジデザイン担当
株式会社コスモスモア

篠田 智信

コスモスモアは、首都圏の新築分譲マンションの販売ギャラリーやモデルルームの空間デザインに多数の実績を持つと共に、「生産性が向上するオフィス」を通じて数々の企業に貢献してきた建築・設計・デザインのプロフェッショナルです。「バウス西大島」では、「寛ぐ」「働く」を切り離すのではなく、川沿いのPORT=船着き場のように、思い思いに船着き場を見つけて過ごせる共用空間のあり方を提案。段差を設けて目線を変化させることで、対面になりづらく、それでいて会話しやすいラウンジが生まれました。

コスモスモア実績