自然を取り入れた理想的な街を目指して開発を続けてきた田園都市。
完成されつつある田園都市の新たな風として、
鷺沼の再開発事業が動き出します。
自然のやすらぎと都市の利便性が合わさった暮らしやすい街を目指して、
田園都市は長い時間をかけながら丁寧につくられてきました。
1918
田園都市のはじまり
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緑豊かな住宅土地建設を目指して、1918年に渋沢栄一らが田園都市株式会社を設立。その後東急創設者五島慶太によって、東急田園都市線の鉄路敷設を核にした5,000ヘクタールの大規模な都市開発が始まりました。
1966
たまプラーザ駅・鷺沼駅の開業
「鷺沼」駅(徒歩9分・約739m)
田園都市線、溝の口から長津田間が開通し、たまプラーザ駅・鷺沼駅が開業。今までにない街の発展を見据えた駅前広場の開発など、暮らしやすい街づくりを目指す田園都市を形作っていきました。
2010
たまプラーザテラス (自転車 約5分 徒歩13分・約1,000m)
たまプラーザテラスの開業
2010年にはたまプラーザテラスが全面開業し、たまプラーザ駅南口の新たな顔に。駅直結型の商業施設で、駅前を中心に人々が集う、街に新たな賑わいをもたらしました。
2012
渋谷ヒカリエ開業
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渋谷エリアの再開発の先駆けである「渋谷ヒカリエ」が2012年に開業。商業施設、オフィス、劇場などからなる高層複合施設は、渋谷の新たなランドマークとなりました。
2015
二子玉川再開発
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豊かな緑と調和した複合施設「二子玉川ライズ」が2015年に完成。この施設の誕生により、二子玉川は都市と自然が共存する魅力ある街へと進化しました。
2019
南町田再開発
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公園や住宅、駅前広場などの一体開発を経て、2019年に「グランベリーパーク」がオープン。「すべてが公園のようなまち」を目指して、誰もが楽しく心地よく過ごせる街へと成長しました。
2032
鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業完成予想図
鷺沼駅前再開発※
現在、鷺沼駅周辺の開発事業が動き出しています。区役所や図書館、ホール、広場、ワークプレイスなど新たなコミュニティを創出する施設が鷺沼駅前に集結。新たな地域の交流拠点として生まれ変わります。
田園都市の暮らしやすさを取り入れながら、
室内や収納にゆとりという品質を備えました。
ゆったりと伸びやかに心地よい、快適なライフスタイルを提案します。
①暮らしが広がる ゆとりあるリビングスペース
②布団クローゼットや WICなど大容量の収納設備
③洗う・干す・畳むが 一部屋で行える ランドリーコーナー
④住空間に開放感をもたらす You-to-Living (ユトリビング)採用
ユトリビング概念イラスト
ユトリビング概念イラスト
※表示の徒歩分数は80mを1分として、自転車分数は250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※掲載の環境写真は2023年4月に撮影したものです。※掲載の情報は23年4月時点のものになります。※鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業 (駅前街区 2028年供用開始予定/北街区 2032年供用開始予定)