現地周辺空撮
現地周辺空撮※現地周辺の航空写真に一部画像処理をしたもので、実際とは異なります。(2023年3月撮影)
日常使いに便利なお店が揃う
鷺沼駅前はもちろん
大型商業施設が集まる、
たまプラーザ駅前も徒歩圏内で利用可能。
二つのエリアを使いこなせる贅沢な
ポジションが魅力です。
再開発によって生まれる、新たな賑わいのエリア。
現地周辺空撮※現地周辺の航空写真に一部画像処理をしたもので、実際とは異なります。(2023年3月撮影)
駅前の再開発では、
移転される宮前区役所のほか
新たに大小のホールや駅前広場、
図書館などが整備予定。
賑わいを創出するイベントや交流の場
が生まれます。
出典:川崎市HP「鷺沼駅前地区再開発事業の検証結果等について」(2022年11月)
※本図面は、現時点のものであり、今後変更になる可能性があります。
※鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業 (駅前街区 2028年供用開始予定/北街区 2032年供用開始予定)
鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業完成予想図
行政機能と商業利便性が
コンパクトに整う鷺沼のまちづくり。
人と人のつながりを生み出す仕組みが
街に活気をもたらします。
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商業施設
鷺沼駅前に新たな賑わいをもたらす低層部の商業施設。商業・公共用途を組み合わせたワークプレイスも導入予定です。
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公共施設
市民の憩いの場となる、市民館や図書館が鷺沼駅に移転。大ホールや小ホールなどの交流の場も設置予定です。
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バスターミナル
誰もが使いやすい、安全で快適な駅前を目指して、バスターミナルを整備。鷺沼駅前の交通アクセスの改善が期待できます。
鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業完成予想図
駅前広場
駅前広場を拡充し、街に開いたステップテラスを設置予定。広場を介した動線で、多世代交流の空間になると考えられます。
出典:川崎市HP「鷺沼駅前地区再開発事業の検証結果等について」(2022年11月)
※本図面は、現時点のものであり、今後変更になる可能性があります。
春待坂 (徒歩7分・約530m)
春待坂 (徒歩7分・約530m)
毎年4月上旬に鷺沼駅前で開催される春のお祭り。
駅前ステージでの演奏やフリーマーケット、屋台などが楽しめます。
会場からたまプラーザ駅方面をつなぐ「春待坂」は美しい桜並木が続く有名な桜の名所です。
提供写真
提供写真
提供写真
開放的な見晴らし。
パノラマVIEWを日常に。
日々を彩る風景もまたこの地に暮らす魅力。
鷺沼駅エリアの中でも高台に位置する現地からは、
パノラマの風景を一望する開放的な見晴らしが広がります。
※各住戸からの眺望は異なります。詳しくはお問い合わせください。なお、眺望・環境は変更になる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
立地概念イラスト
「鷺沼」駅エリアは「東急田園都市線の
災害リスクが低い駅ランキング」で第1位を獲得。
水害・地震のリスクが相対的に低い点などが
高く評価されています。
※出典:各駅の所在行政区ハザードマップ・国立研究開発法人
防災科学技術研究所「地震ハザードステーションJ-SHIS MAP」
※表示の徒歩分数は80mを1分として、自転車分数は250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※掲載の環境写真は2023年4月に撮影したものです。※掲載の情報は23年4月時点のものになります。 ※掲載の眺望写真は、現地約16mの高さ(6階相当)から西方向を撮影(2023年4月撮影)したものに、CG加工を施したもので、実際の見え方とは異なります。また、眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。