専有面積最大83㎡

専有面積最大83㎡

広さがもたらすゆとりある暮らし
首都圏新築分譲マンション契約者の購入平均専有面積

※出典:SUUMOリサーチセンター「2023年首都圏新築マンション契約者動向調査」より

上記グラフのとおりSUUMOの調べによると、新築マンションを購入した方の契約した住戸の専有面積は年々狭くなってきています。一方で、お客様の求める住宅への要望としては、広さや間数へのものが変わらず高い人気を得ています。

2023年首都圏における新築マンションの購入平均専有面積 64.70㎡
  • 「バウス我孫子天王台」の広さをくらべてみると
  • 最大専有面積83.01㎡※1 最大で+18.30㎡(約11.2畳)
  • 平均専有面積72.29㎡※2 平均で+7.59㎡(約4.6畳)※1畳=1.62㎡で算出
  • さらに
  • 最寄駅徒歩5分
  • 全戸南向き

CASE 1

4LDK・83㎡の角住戸プラン

バウス我孫子天王台(Aタイプ)専有面積 83.01㎡ 4LDK+3WIC+N WIC:ウォークインクローゼット  N:納戸
バウス我孫子天王台(Aタイプ)
  • ①映画鑑賞など家族で趣味を楽しめる部屋。 整形で独立した洋室は趣味を楽しむのに最適。家族で映画鑑賞を楽しんだり、健康のためのヨガをしたりと、使い方も自由自在です。
  • ②ウォークインクローゼットや納戸など収納量も充実。 3つの洋室に専用のウォークインクローゼットや納戸など、大きな収納を充分に配置。これも広い間取りだから叶えられるメリットです。
  • ③大型パントリーに加え、洗面室への直接動線も。 家事を行う視点で考えて、食材のストックなどに便利な大型のパントリーを設置。洗面室へと直接出入りできる動線も確保しました。
  • ④ウォールドアを開けば約17.6畳の大型空間に。 洋室(4)は単独の洋室としてはもちろん、ウォールドアを開け放てばLDと一体として利用できる約17.6畳の大型空間にもなります。
  • ⑤角住戸の特性を活かしてLDを2面開口に。 角住戸の開放感を最大限に楽しんでいただくために、LDを2面開口に。明るく風通しの良い居住空間に。
  • 夫婦と子どもの部屋に、趣味部屋や勉強部屋も。 夫婦の主寝室と子ども部屋以外にも、趣味の部屋や作業・勉強部屋など自由な部屋が持てるのも、4LDKという間取りがもたらすメリットです。
4LDKだから叶う、+1部屋の活用法
  • image 趣味の部屋として
  • image 収納部屋として
  • image 新しい子ども部屋や客間として

CASE 2

平均的な73㎡プラン

  • 他物件参考間取り 専有面積 64.13㎡ 2LDK+SR+WIC+SIC SR:サービスルームWIC:ウォークインクローゼットSIC:シューズインクローク
  • 玄関も広々としたスペースに WICや布団クローゼットなど各洋室に大型収納を確保 廊下には納戸や物入れなど家族共用の収納を設置 LDの形を整形に広さも約0.9畳大きく配置
  • バウス我孫子天王台(Pタイプ)専有面積 73.20㎡ 3LDK+2WIC+N+FUC WIC:ウォークインクローゼット  N:納戸  FUC:布団クローゼット

※1:掲載の専有面積はA typeのものです。 ※2:第3期14次以降の13戸の平均専有面積となります。 総戸数に対応した平均専有面積は71.69㎡となります。 
※掲載の図⾯は設計段階の図⾯を基に描いたもので実際とは異なります。 ※住⼾により仕様・形状が異なる場合があります。