加賀の杜

東京が求める、
都市居住の「原点」へ。

都心の側にして、清流と緑の地、
加賀藩下屋敷跡地エリア。
ここに、新しい都市居住の「原点」
となりえる次代の杜を創造します。

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石神井川 約10m・徒歩1分

石神井川 約10m・徒歩1分

Philosophyフィロソフィー 1

約340年
守り継がれた
清流と緑の地
「板橋加賀」

池袋へ1駅という都心の側にして、
溪谷の風情漂う石神井川沿い。

加賀公園 約220m・徒歩3分

加賀公園 約220m・徒歩3分

ここは、江戸時代の要所、
中山道の始点
「板橋宿(平尾宿)」に寄り添う
加賀藩前田家の下屋敷の系譜。
参勤交代という新しい時代の変化に
応えるべく生まれた、いわば、
新しい加賀藩による「始まりの地」。

  • 加賀公園 約220m・徒歩3分

    加賀公園 約220m・徒歩3分

  • 加賀公園 約220m・徒歩3分

    加賀公園 約220m・徒歩3分

時代の中枢に仕えながら、必要な安息を
得る別荘地として使われ、
その情趣と景観は
今も大切に守り継がれています。

  • 東板橋公園 約530m・徒歩7分

    東板橋公園 約530m・徒歩7分

  • 石神井川緑道 約10m・徒歩1分

    石神井川緑道 約10m・徒歩1分

Philosophyフィロソフィー 2

「杜」
とは
「原点」

いつの時代も、人々の暮らしの中に
「杜」がありました。
時を重ねた雄大な自然の中に、
人が集い、時に癒やされ、自らを整えた場所。
その意味を辿れば、加賀藩の下屋敷も、
「杜」と呼ぶに相応しい場所でした。

  • 石神井川 約10m・徒歩1分

    石神井川 約10m・徒歩1分

  • 石神井川 約10m・徒歩1分

    石神井川 約10m・徒歩1分

そして、江戸城の側に寄り添う立地にあり、
藩主と家族の別荘として使われた邸は、
優れた都市居住を実現した
「都市居住の原点」とも言えました。

石神井川 約10m・徒歩1分

石神井川 約10m・徒歩1分

約21万8千坪の敷地には池泉回遊式庭園
が広がり、当時、園遊会に招かれた大名は
邸内の様子を「まるで桃源郷のようだ」
と表現したそうです。
また、邸内の詰人が
地域の教育に関わるなど、地域との密接なつながりも
あったと言われています。

東板橋公園 約530m・徒歩7分

東板橋公園 約530m・徒歩7分

激しい時代の変化を乗り越えながら
繁栄を続けてきた
前田家の叡智と美意識の
結晶のひとつとも言える加賀藩下屋敷。
この江戸随一の「住環境」「移動性」「邸宅風景」
「迎賓と美」「私空間」のあり方を継承しながら、
新しい都市居住の原点となる価値を再定義し、
清流と緑を抱く板橋加賀に、
次代の杜を創ることを目指しました。

※参考:加賀公園内・案内板(平成21年3月板橋教育委員会)

  • 東京家政大学  約540m・徒歩7分

    東京家政大学  約540m・徒歩7分

  • 資生堂美容技術専門学校  約370m・徒歩5分

    資生堂美容技術専門学校  約370m・徒歩5分

  • 帝京大学  約670m・徒歩9分

    帝京大学  約670m・徒歩9分

  • 区立金沢小学校
									 約480m・徒歩6分

    区立金沢小学校  約480m・徒歩6分

高級住宅街が並ぶ山手通りと
加賀藩屋敷跡地の連なり、その結節点。

独自性の高いポジションにある「バウス加賀」。
山手通り沿いに並ぶ、目黒、代官山、松濤、
代々木上原、目白など高級住宅街エリアの系統。
そして、本郷の上屋敷から駒込の中屋敷、
そして板橋加賀の下屋敷へ到る、加賀藩の
江戸屋敷の系譜の結節点に本物件が誕生します。
このふたつの大きな流れを汲む場所だからこそ、
生み出される価値があります。

エリア概念図

エリア概念図

Philosophyフィロソフィー 3

中央日本土地建物
日鉄興和不動産
総合地所は、まさに、
「原点」となる
場づくりのプロフェッショナル

加賀の杜、
5つの価値

  • ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)しています。
  • ※掲載の環境写真は、2024年4月・10月に撮影したものです