複合開発タワー
住宅・商業が織りなす日々へ。
外観完成予想CG
小手指の街から
新たなライフスタイルを発信する
住宅・商業一体の複合開発タワー。
新たなライフスタイルを発信する
住宅・商業一体の複合開発タワー。
豊かな緑を抱き、暮らしを支える商業施設を併設。
規模を活かした多彩な共用施設や、
360°の眺望を楽しむ屋上テラスが日々を彩ります。
規模を活かした多彩な共用施設や、
360°の眺望を楽しむ屋上テラスが日々を彩ります。
外観完成予想CG
埼玉県下最大規模※1
全659邸の
住宅・商業一体開発×免震タワー。
埼玉県内では最大規模となる、
安心の免震構造を備えた複合開発タワーが
これまでにない暮らしを小手指から発信します。
安心の免震構造を備えた複合開発タワーが
これまでにない暮らしを小手指から発信します。
将来的な資産性の礎となり
利便と安心を叶える希少なタワーレジデンス。
地上20階以上のタワー
プロジェクト
2000年以降埼玉県の新規物件
(主タイプが 1R/1Kの物件を除く)
2,086物件
地上20階以上
駅徒歩5分以内のプロジェクト
2000年以降埼玉県の新規物件
(主タイプが 1R/1Kの物件を除く)
2,086物件
地上20階以上
総戸数600戸以上のプロジェクト
2000年以降埼玉県の新規物件
(主タイプが 1R/1Kの物件を除く)
2,086物件
対象期間:発売が2000年1月~2025年8月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内●MRC入力ベースで1期・新規発売が2000年1月以降の物件のみ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計
住宅・商業を一体開発することで
新たな駅前ライフを描き出す。
毎日の往来で豊かな緑を感じられるだけでなく、
歩行者と自動車の動線を分離して安全性にも配慮。
駅前でありながら、
ゆとりと利便に満ちた暮らしを実現します。
歩行者と自動車の動線を分離して安全性にも配慮。
駅前でありながら、
ゆとりと利便に満ちた暮らしを実現します。
敷地配置イラスト
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地域の台所として親しまれてきた
西友の跡地に誕生する複合開発タワー。
約42年間にわたって小手指の街の暮らしを支えてきた、
「西友 小手指店」の跡地に誕生する本物件。
地域に愛された場所で、新たな暮らしが始まります。
「西友 小手指店」の跡地に誕生する本物件。
地域に愛された場所で、新たな暮らしが始まります。
「西友 小手指店」が生まれ変わって、
新店舗としてオープン(予定)。
この場所で親しまれてきた西友が、
敷地内のスーパーとして
リニューアルオープン(予定)。
入居者にも周辺住民にも嬉しい商業施設です。
敷地内のスーパーとして
リニューアルオープン(予定)。
入居者にも周辺住民にも嬉しい商業施設です。
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マンション直結のゲート
入居者は、店内に入れる屋根付きの回廊を設置。また、カートをマンション内に持っていけるため買い物が多くても安心です。
その他のテナント情報も
随時更新予定
随時更新予定
外観完成予想CG
ランドスケープデザイン
土地の風景を継ぎ、緑があふれ、
人々が集う。
そうして生まれる、街の新たなシーン。
人々が集う。
そうして生まれる、街の新たなシーン。
ランドスケープの各所に、狭山湖や武蔵野の森など、
地域に根差したモチーフを採用。
小手指の街並と調和する、あたたかな風景を目指します。
地域に根差したモチーフを採用。
小手指の街並と調和する、あたたかな風景を目指します。
狭山湖(約4.3km)
敷地配置ゾーニングイメージ
エントランスガーデン
入居者だけの風景を味わう
ビューガーデン。
ビューガーデン。
エントランスホール完成予想CG
狭山湖の地形を模した、高低あるプライベートな庭。入居者だけが味わえる特別感のある空間です。
エクスチェンジプラザ
イベントにも対応するテラス。
パブリックテラスはマルシェなどの催しも開催できる広々とした空間に。株立の木を等間隔に配すことで、木陰のもとで人々が集うことができます。
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テラスにはかまどベンチやマンホールトイレを設けることで、万一の災害時には入居者や近隣住民が集うための防災拠点としての機能も担っています。
ブロッサムパス
歩くだけで楽しいパブリックスルー。
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曲線的なデザインとデッキベンチで、歩くことが楽しく、思い思いに人々が寛ぐ路地空間を創出。
グラススクエア
緑の中を歩くグリーンコリドー。
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雨水を利用した池や豊かな植栽など、天気や季節で風景が変わるようなデザインを採用しています。
サイトエントランス
敷地全体の顔となる
サイトエントランス。
サイトエントランス。
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円形のベンチとシンボルツリーを組み合わせた象徴的な空間が、敷地全体の顔になります。
グリーンアプローチ
木漏れ日に導かれる
グリーンアプローチ。
グリーンアプローチ。
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サイトエントランスから建物エントランスまでは、緑の中を通り抜けるグリーンアプローチとして整備。
エントランスガーデン
入居者だけの風景を味わう
ビューガーデン。
ビューガーデン。
エントランスホール完成予想CG
狭山湖の地形を模した、高低あるプライベートな庭。入居者だけが味わえる特別感のある空間です。
ランドスケープデザイン
暮らしの中の様々なグラデーションが
賑わいや穏やかさを育む
ランドスケープ。
賑わいや穏やかさを育む
ランドスケープ。
本計画のランドスケープは、(環境)まちと自然、(場所)プライベートとパブリック、(暮らし)ハレとケなどの相反する多様なグラデーションを包括する計画を目指しました。日常の時間軸の中で、賑わいや穏やかさといった魅力を享受するための基盤として、広々としたランドスケープが機能していきます。
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地域の樹種を豊富に用いて
街並にも生態系にも調和する植栽計画。
小手指が位置する武蔵野の原生林をイメージした樹種を植栽計画に多く採用。
風景に調和するとともに、地域の生態系にも配慮しています。
風景に調和するとともに、地域の生態系にも配慮しています。
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この場所のシンボルとして愛された
ポトマック桜を再植樹。
造成工事の際に一度撤去したポトマック桜は、接木して現在も育成中。
ランドスケープが完成する際に、敷地内にまた植樹されます。
ランドスケープが完成する際に、敷地内にまた植樹されます。
タワーの暮らしを
足元から支える免震構造を採用。
地震の揺れに耐えるのではなく、
揺れの力を吸収することで建物を守る免震構造。
タワーライフを守るためのこだわりです。
揺れの力を吸収することで建物を守る免震構造。
タワーライフを守るためのこだわりです。
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地震の際の安心感をさらに高める
免震構造を採用。
免震構造
タワー形状のマンションでは、高さがあるため上層階では揺れが増幅されてしまいます。そんな地震による激しい揺れや建物の損傷を防ぐために、ゴムやダンパーといった免震装置によって揺れの伝わりを低減します。
バウス所沢小手指タワー
耐震構造
マンションでは一般的な構造で、筋交いや耐力壁を効率よく配置し柱や梁といった建物の構造自体の強度を高めることで地震の揺れに「耐える」構造です。
耐震構造のマンション
武蔵野台地概念イラスト
武蔵野台地の強い地盤が
安心のタワーライフを支える。
武蔵野台地概念イラスト
「バウス所沢小手指タワー」が位置するのは、強固な地盤で知られる武蔵野台地上。
所沢市も地震などの災害への強さを謳っているなど、家族が安心して暮らせる環境が整っています。
所沢市も地震などの災害への強さを謳っているなど、家族が安心して暮らせる環境が整っています。
小手指の地盤の強さを活かした
直接基礎工法。
本物件では元々の地盤の強さを活かして、建物を面で支える直接基礎工法を採用。点で支える杭基礎工法と比べて安定感のある工法で、タワーライフをしっかりと支えます。
直接基礎(本物件)
杭基礎
※1.埼玉県内では、2000年以降で2000を超える物件が供給されていますが、駅徒歩5分以内で、総戸数600戸以上のタワー物件(20階以上)は本件以外では1物件のみとなります。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また今後変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。周辺の建物、電柱、電線、標識、ガードレール等は省略またはライン等で表現しております。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載の眺望写真は、現地17階相当より南西方面を2025年6月に撮影した眺望写真に、CG処理を加えたもので、実際とは異なります。なお、眺望等は将来にわたり保証されるものではありません。
※掲載の敷地配置イラストは、設計図を基に作成したもので形状・⾊等は実際とは異なります。施⼯上の理由等のため、変更となる場合がございます。なお、建物形状の細部、設備機器等は表現していません。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また特定の季節、時期、または⼊居時を想定して描かれたものではございません。葉の⾊合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣⼯時には敷地配置イラスト程度には成⻑しておりません。周辺道路・建物等は簡略化しております。※掲載の概念イラストは国土地理院・電子国土Webを基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※掲載の情報は2025年8月現在のもので今後変更になる場合がございます。
※掲載の動画は、すべてイメージです。映像は、2025年7月に撮影したものです。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また今後変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。周辺の建物、電柱、電線、標識、ガードレール等は省略またはライン等で表現しております。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載の眺望写真は、現地17階相当より南西方面を2025年6月に撮影した眺望写真に、CG処理を加えたもので、実際とは異なります。なお、眺望等は将来にわたり保証されるものではありません。
※掲載の敷地配置イラストは、設計図を基に作成したもので形状・⾊等は実際とは異なります。施⼯上の理由等のため、変更となる場合がございます。なお、建物形状の細部、設備機器等は表現していません。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また特定の季節、時期、または⼊居時を想定して描かれたものではございません。葉の⾊合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣⼯時には敷地配置イラスト程度には成⻑しておりません。周辺道路・建物等は簡略化しております。※掲載の概念イラストは国土地理院・電子国土Webを基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※掲載の情報は2025年8月現在のもので今後変更になる場合がございます。
※掲載の動画は、すべてイメージです。映像は、2025年7月に撮影したものです。




