REDEVEROPMENT再開発
この街の魅力が、
加速する。
西日暮里駅前地区市街地再開発事業
完成予想図(提供画像)
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REDEVEROPMENT
徒歩10分圏内に
2つの再開発が計画中。
現在、「西日暮里」駅前では東京の新たなランドマークとなる複合再開発プロジェクトが計画中。JR「三河島」駅前の再開発とあわせ、飛躍的な進化を見せるエリアに「バウス日暮里」は誕生します。
現地周辺航空写真
2030年度完成予定の
「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」
地域の核となる「西日暮里」駅前に、大規模商業施設やホール、文化交流施設、保育施設、屋上庭園、住宅等からなる約23,000㎡の複合再開発が2030年度に完成予定です。交通広場や歩行者デッキ、防災機能の整備も計画。新たな文化交流拠点としての発展が期待されています。
提供画像
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開発街区概念図
※出典:西日暮里駅前地区市街地再開発準備組合HP ・東京都都市整備局HP
※掲載の開発街区概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、今後変更となる場合がございます。
※掲載の開発街区概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、今後変更となる場合がございます。
FUTURE
山手線沿線の
駅前再開発がもたらす
将来性と希少性。
駅前再開発がもたらす
将来性と希少性。
JR山手線における
住宅地エリアの駅前再開発は希少。
都心最大級とされる「高輪ゲートウェイ」や100年に一度の進化を遂げる「渋谷」等、ターミナル駅の再開発が続くJR山手線。一方で、ターミナル駅ではない山手線駅の再開発は、2009年に竣工した「日暮里」駅の「ひぐらしの里北地区再開発」以来と、希少であることがわかります。住宅街でありながら大規模再開発が進むこのエリアの将来性にも期待ができそうです。
■渋谷や新宿など、
ターミナル駅の再開発が続くJR山手線。
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image photo - 100年に1度と言われる大規模再開発が行われる
「渋谷駅周辺」
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image photo - 2020年3月に新駅が開業し周辺の開発が進む
「高輪ゲートウェイ駅」
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新宿駅西口地区開発計画(提供画像) - 更新期を迎えた駅ビルの建替を契機に、
一体的に再編する「新宿駅西口地区」
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提供画像 - 回遊性・利便性・防災性の高いウォーカブルな
まちづくりを目指す「池袋駅西口地区市街地再開発計画」
※新宿駅西口地区開発計画/出典:小田急電鉄HP、池袋駅西口地区市街地再開発計画/出典:内閣府HP「都市再生特別地区(池袋駅西口地区)都市計画(素案)の概要」
- ※掲載の現地航空写真は2024年12月に撮影したものにCG加工を施したものであり、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。また、青塗り部分は開発範囲を表現したもので、範囲・景観等は今後変更となる場合がございます。(出典:西日暮里駅前地区市街地再開発準備組合HP・東京都都市整備局HP)
- ※掲載の山手線エリア概念図は地図等を基に作成したものです。
- ※掲載の情報は2025年2月現在のもので今後変更になる場合がございます。












