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ご契約者様の声

OWNER’S INTERVIEW

INTERVIEW1
きっかけはお子様の進学。
暮らすうちに「楽しいことが増えた」という新狭山の魅力

お子様の小学校入学を機に東京都小平市の花小金井から新狭山へ転居されてきたというA様ご家族。
当初は通学のしやすさを考えて選んだ新狭山でしたが、
暮らすうちに魅力を感じ、この地での住まい購入を考え始めたといいます。

子どもの学校のことを第一に選んだ新狭山ですが、西武新宿線沿線および近隣は教育面での選択肢が多いエリアですし、暮らしていて楽しく、子どもの成長を考える上でも魅力的な街です。

暮らしていて楽しく、
子どもの成長を考える上でも魅力的な街です

通学時の負担の少なさ、安全面を第一優先に新狭山を選んだのですが、交通アクセス面も考慮しました。私が仕事で出かけることの多い新宿方面までのアクセスに便利ですし(※1)、妻の勤務先であるJR中央線沿線への乗り継ぎ(※2)も便利で、朝は座れることが多く快適です。仕事の関係でこれまでも新宿周辺へ直通アクセスできるエリアにこだわって住んできました。

それと「新狭山」駅の隣駅である「狭山市」駅からは、特急レッドアロー号(全車指定席)(※3)も頻繁に利用します。『西武新宿』駅に着くまでの間に仕事をしたり時間を有効に使えますし、子どもと一緒の際は特に楽ですね。

  • 「西武新宿」駅まで直通。隣駅の「狭山市」駅から特急レッドアロー号に乗車することも
    「西武新宿」駅まで直通。隣駅の「狭山市」駅から特急レッドアロー号に乗車することも
  • 「新狭山マーケットで地域の人と繋がりができたことが嬉しい。」(A様妻)
    「新狭山マーケットで地域の人と繋がりができたことが嬉しい。」(A様妻)

新狭山の様々な魅力を知るうち、分譲マンションであればもっと快適な暮らしができ、さらに住み替えなど将来に取り得る選択肢も広がるのではないかと考え始めた矢先に出会ったのが、バウス新狭山でした。

ショッピングモール、地元のマルシェ、温泉、
多彩なアクティビティが広がる周辺エリア

駅前にもスーパー『いなげや』があり便利ですが、我が家がよく行くのは『ベスタ新狭山』というショッピングモール。ここはスーパーのベルク、ユニクロ、ダイソー、マツモトキヨシなどが集まっていて普段の生活に必要なモノが全て揃いますし、ここのベルクはとにかく食材が充実していて買い物が楽しいです。

それと『あぐれっしゅ元気村』ですね。地元産の野菜や狭山茶のアイスなどを買ったり、フードコートで食事をしたり……地元のマルシェのような場所で、地域の方々と繋がりながらお買い物や食事ができるのがとても楽しいです。

  • 普段の生活に必要なモノが全て揃う『ベスタ新狭山』
    普段の生活に必要なモノが全て揃う『ベスタ新狭山』

温泉も多いんです。ハムやソーセージで有名な『SAIBOKU(豚のテーマパーク サイボク)』の園内はレストランや温泉、ピクニックのできる森もあって一日中楽しめます。『メッツァビレッジ』にも温泉がありますし、こちらも湖でカヌーに乗れたり様々なアクティビティを楽しめる場所です。花小金井から新狭山に来て、都心からは少し離れることになりましたが、その分楽しいことが増えました。我が家は平日に少し仕事を早めに終えて夕方から温泉に行くこともありますね。

あとは秩父ですね。車で行く場合もあれば、所沢から特急で行くこともあります(※4)。いずれも片道1時間半ほど。日帰りで小旅行が楽しめて、リフレッシュにもなります。家族で箱根に旅行に行くこともあるのですが、秩父も箱根も同じように過ごせる場所です。飛行機を使う際には、『本川越』駅前に羽田空港行きリムジンバスの停留所があるのも便利です(※5)。行きたいと思っていてまだ行けていないスポットもまだまだ周囲にたくさんありますし、これからも新狭山での暮らしが楽しみです。

  • ハムやソーセージで有名な『SAIBOKU(豚のテーマパーク サイボク)』
    ハムやソーセージで有名な『SAIBOKU(豚のテーマパーク サイボク)』
  • 秩父は荒川支流の清流と秩父盆地を中心とした山々に囲まれた自然豊かな地域
    秩父は荒川支流の清流と秩父盆地を中心とした山々に囲まれた自然豊かな地域
INTERVIEW2
27歳単身のマンション購入。
様々な物件を見学し辿り着いた
「バウス新狭山」という決断

ご契約者のB様は現在27歳。単身での3LDK・新築マンション購入に至った理由をこう語ります。

就職して5年目、そろそろ実家を出ることを考えていました。勤務する会社の住宅購入補助制度や5年間で少しづつしてきた預金の存在もあり、将来を見据えれば実家を出るタイミングでマンションを買うことが最善だと考えたんです。それで両親に相談しつつ、マンション探しをはじめました。

新狭山が持つ、都心へのちょうど良い距離感。
そこから生まれるバランスの良い住環境

実際に見学したのはバウス新狭山を含めて5つ。勤務地の新宿へのアクセスに便利なことが条件でした。最終的にバウス新狭山を選んだ理由は、駅から徒歩5分で、アプローチ途中にスーパーや商店街、病院などが位置すること。大き過ぎず、自分にとってちょうど良い規模だったこと。住戸の選択肢が多く残っていたこと。設備が充実していること。新狭山という街がすごく気に入ったことです

  • 入間川サイクリングコース(自転車10分 / 約2,220 m)へも行ってみたいそう
    入間川サイクリングコース(自転車10分 / 約2,220 m)へも行ってみたいそう
  • フラットで店舗が揃う駅からのアプローチも魅力的だったという(立地概念図)
    フラットで店舗が揃う駅からのアプローチも魅力的だったという(立地概念図)

本人にすれば、水が合ったという感じだったんでしょうね。バウス新狭山の見学から帰宅した後、とにかく街が良かったと言っていたのが印象に残っています

平日は仕事に集中して、帰宅後や休日は静かな環境に身を置いてリラックスする。そういうライフスタイルを送れる街を探していました。都心に近づくと静かな環境は少なくなりますし、一方で離れ過ぎてもアクセスや生活で不便な点も出てきます。新狭山はそうした点でバランスがすごく良かったのだと思います

ちょうど良い規模感、ハイグレードな設備。
学びながら掴んだ、自分流のマンション選び。

先ほどちょうど良い規模と言ったのは、自分があまり使いそうにない共用施設が無く、全区画平置き駐車場であること。共用部に関わるランニングコストが抑えられると思いました。両親には注文住宅を建てた経験から間取りや設備についてアドバイスをもらいました。母は水まわりの設備のグレードが高いと評価していました。

リビングのカーテンレールの部分にハンガーフックがついていたり、細かい部分へのこだわりも感じました。スポーツジムに通うことが趣味なので、部屋数に余裕がある一人暮らしの間は、1室をトレーニング部屋にしようと思っています(笑)入居したら、そうですね……まず家族をもてなしたいですかね(笑)

  • モデルルームQタイプ/リビングダイニングキッチン
    モデルルームQタイプ/リビングダイニングキッチン
  • モデルルームQタイプ/リビング・ハンガーフック
    モデルルームQタイプ/リビング・ハンガーフック