やっと出会えた地。
ここにしかない邸。
豊かな歴史と自然が交差する街・大倉山。
東急東横線「大倉山」駅徒歩12分~13分の便利なアクセスと、
閑静な第一種低層住居専用地域に立地。
利便性溢れる綱島駅、新横浜線が開通した新綱島駅にもほど近く、
豊かな自然と利便性を共に享受できる地に、
暮らしの上質感に包まれ、穏やかで豊かな時を満喫できる、特別感のある邸を。
新たなる輝きを放ち、魅力あふれる街へと進化する、
<バウスガーデン大倉山>の第二章、
大倉山ID NEXT全30邸※の街がここから始まります。
大倉邦彦の想いを宿す
「大倉山」のあゆみ
1926年の東京横浜電鉄(現、東急)神奈川線(丸子多摩川~神奈川)の開通にあたって、大曽根と太尾との駅の誘致合戦の末に「太尾」駅が開業。かつては観音山と呼ばれていた山に、実業家で後に東洋大学学長を務めた大倉邦彦が「大倉精神文化研究所」を創設したことから「大倉山」と呼ばれるようになり、1932年の渋谷〜桜木町間の東横線全線開通時に「大倉山」駅に改称。その後に研究所を移管された横浜市が大倉山記念館として運営。その建物は古代ギリシャ以前の“プレヘレニック様式”という希少な建築様式に、東洋の意匠も取り入れた独特の様式美を持っています。現在の「大倉山」駅はその周辺に商業施設も多く、各駅停車駅にも関わらず港北区役所があるなど利便性に優れた街となっています。
※東洋大学 編『東洋大学創立五十年史』,東洋大学,1937. 国立国会図書館デジタル コレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1079036 (参照 2023-08-22)を加工して作 成
感度の高い暮らしをエスコートする
スタイリッシュな街
大倉山周辺には歴史的な建造物や洋風の邸宅が点在し、
洗練された雰囲気を醸し出しています。
また、アートギャラリーやカフェ、ショップなどが数多く点在し、
おしゃれなカルチャーを楽しむ場としてもそこに暮らす人々や訪れる人を惹きつけて止みません。
大倉山の文化と共に
育まれた街並みと、
賑わいのストリート
大倉山駅を降りると、駅前に連なる充実の商店街が目を見張ります。
ギリシャ建築を彷彿した街並みが印象的な「エルム通り商店街」、そして「オリーブ通り商店街」と続き、
東へ向かえば「レモンロード商店街」と代表的な3つの商店街が軒を連ね、
大倉山の街並みに活気と彩を添えています。
現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。
掲載の写真は2023年7月に撮影したものです。
第1街区12棟は、分譲済み(2021年4月)
自転車分数は250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。