
POSITION
空撮(2021年7月撮影)
平塚駅へ徒歩3分、
見附台周辺地区整備エリアへ徒歩3分。
利便性と居住性を手にする
「住」エリア。
「平塚」駅西改札口徒歩3分、
見附台周辺地区整備エリアはじめ、
次代の進化にも近い錦町に、駅至近の利便性と、
穏やかな住環境を携えて、
平塚に新たなランドマークレジデンスが誕生します。

■エリア概念イラスト

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平塚宿、江戸方見附跡、
賑わいの痕跡。
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この地の歴史に思いを馳せて。
バウス平塚の建設地の周辺には、江戸時代、平塚宿の江戸方見附があったとされています。見附とは城下に入る人々を監視する見張り場の役目をもつ門「城門」のこと。江戸見附は、石を台形状に積み、長さ約3.6m、高さ約1.6mの石垣を形成。頂部を土盛りにし、東海道に対して直角に対をなし、東西に少しずれた位置に設置されていたと言われています。
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平塚宿 江戸方見附跡(徒歩3分/約170m)
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明治14年頃の平塚宿の江戸見附
マリサ・ディ・ルッソ氏 所蔵(平凡社提供)
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東海道五十三次 平塚 縄手道
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歌川広重が描いた
「東海道五十三次」平塚宿東海道五十三次 平塚 縄手道
江戸見附跡から約1.5km西、古花水橋の信号のそばには京都側の見附「上方見附跡」があります。ここから西側を眺めると、広重の「東海道五十三次」の平塚宿に描かれている高麗山の姿を捉えることができます。
高麗山
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平塚駅前、華やかなる利便。
駅ナカと駅前商店街を使いこなす。

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通勤・通学の際に立ち寄りやすい駅ナカ「ラスカ平塚」、地元に長く愛されてきた百貨店を前身とする商業施設「平塚ユーユー梅屋」などが集積する平塚駅前。個性的な店が軒を連ねる商店街も充実。「湘南ひらつか七夕まつり」のメイン会場となる「湘南スターモール商店街」、アーケードで雨の日も快適な「紅谷パールロード商店街」が、平塚での日常を彩ります。
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ラスカ平塚(徒歩6分/約420m)
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アマルフィイ
ホワイトガーデン
(徒歩6分/約420m)
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平塚ユーユー梅屋(徒歩6分/約460m)
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湘南スターモール商店街(徒歩3分/約190m)
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紅谷パールロード商店街(徒歩4分/約320m)

買って住みたい街
ランキング 平塚3位
※「LIFULL HOME'S」調べ(2023年2月10日時点)
2023年買って住みたい街ランキングにおいて、「平塚」が2022年の5位から3位にランクアップしました。
都心物件の価格が高騰する中、JR東海道本線のアクセスと、価格訴求力の大きさが上位進出の大きな原動力となりました。
また、テレワークの定着によって通勤や通学の移動に関する負担が軽減されたことは、
居住するエリアの条件を大きく変え、交通利便性よりも生活利便性や周辺環境、居住性をより重視する傾向が強まりました。
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平塚に新たな交流拠点、誕生。
文化と交流を育む「見附台周辺地区整備」。

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約2.5haにも及ぶ広大な敷地を再整備する
「見附台周辺地区整備」。 -
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見附台周辺地区整備
約2.5haにも及ぶ広大な敷地を再整備する「見附台周辺地区整備」。4つのブロックのうち、A2ブロック「祟善公民館・ひらつか市民活動センター」と「アクロスプラザ平塚見附」、Cブロック「オーケー 平塚店」が2019年4月に供用スタート。2022年3月には、A1ブロックに「平塚文化芸術ホール」と「見附台公園」がオープンし、進化を続ける平塚に、またひとつ大きな魅力が加わりました。
ホールと公園がつながる
新・文化芸術拠点。
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文化と芸術の交流拠点、
「ひらしん平塚文化芸術ホール」。(徒歩4分、約320m)
さまざまな文化芸術に触れる機会を作る拠点として誕生するホール。メインは3層構造、1200席の大ホールはさまざまな大規模イベントにも対応。ほかに、多目的ホール、大小の練習室、会議室なども備え、地域の文化芸術拠点としての賑わいを創出する施設です。
2022年3月 供用開始
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ひらしん平塚文化芸術ホール
※1
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大ホール
※1
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エントランスホール
※1
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多目的ホール
※1
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四季の自然と芝生の広場が
憩いと賑わいを生み出す
「見附台公園」。(徒歩5分/約380m)
ひらしん平塚文化芸術ホールとの相互利用をめざして、ホワイエ、多目的ホールに面した芝生広場を整備。また、多彩な遊具を備えたスペース、さまざまに使える広場など、多世代が日常的に利用できるスペースが整備されます。
2022年3月 供給開始
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見附台公園
スーパー、レストランを備えた
複合商業施設。
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毎日の暮らしを華やかに彩る
「アクロスプラザ平塚見附」。平塚市初出店となるスーパー「オーケー 平塚店」を中心に、レストラン、コンビニ、楽器店、フィットネス、クリニックが集まる複合商業施設です。
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アクロスプラザ平塚見附
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オーケー 平塚店
(徒歩3分/約170m) -
くら寿司 平塚見附店
(徒歩3分/約170m) -
ローソン 平塚見附町店
(徒歩3分/約170m)
見て安心。
平塚市ハザードマップ。
知っておきたい、平塚のこと、住む場所のこと。

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「バウス平塚」の立地は、相模川水系版「洪水ハザードマップ」、金目川水系版「洪水ハザードマップ」ともに浸水が想定される区域に掛かっておらず、水害リスクの低いエリア、と言えます。
- 5.0m以上(2階水没)
- 3.0m以上5.0m未満(2階浸水)
- 0.5m以上3.0m未満(1階床上浸水)
- 0.5m未満(1階床下浸水)
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平塚市発表の「津波ハザードマップ」ではバウス平塚の建設地は浸水エリアには入っておらず、津波のリスクが少ない立地となります。
バッファゾーン
予測の上では浸水しませんが、予測の不確実性を考慮し、幹線道路等で囲まれた地域を、念のため浸水の注意を喚起する区域としています。5.0m以上
2階建ての建物(あるいは2階部分まで)が水没する4.0m以上5.0m未満
木造家屋のほとんどが全壊する3.0m以上4.0m未満
木造家屋のほとんどが全壊する2.0m以上3.0m未満
木造家屋の半数が全壊する1.0m以上2.0m未満
津波に巻き込まれた場合、ほとんどの人が亡くなる0.3m以上1.0m未満
避難行動がとれなく(動くことができなく)なる0.3m未満