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中央日本土地建物 Chuo Nittochi

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ASSET VALUE

駅徒歩5分の
資産性

value of the project

駅近の利便性に加え、
静かな住環境と強固な地盤を享受する
「バウス東林間」。
過去10年にわずかしか出現していない
価値を秘めています。
もう出逢えないかもしれない。
そんな想いを抱かせる
類い稀なる住まいを紐解きます。

Value 1

駅徒歩5分物件のリセールバリュー。

駅近であることは、
単に便利で快適な生活の質を高めるばかりではなく、
リセール時にも価格維持が期待できる
メリットがあります。
実際、駅徒歩6分以内の中古物件は、
築10年後も139.9%の
高い価格水準を維持しています。

■首都圏 築10年中古マンション最寄り駅からの
所要時間別リセールバリュー

首都圏 築10年中古マンション最寄り駅からの所要時間別リセールバリュー

※出典:※2011年10月~2012年9月に新規分譲され、2021年10月~2022年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象。※東京カンテイ調べ(2022年10月)

Value 2

出現率約0.5%しかない希少性という価値。

相模原市で発売された物件のうち、
駅徒歩5分以内の物件は18物件。
そのうち、住居系の用途地域の物件は
わずか5物件のみ。
駅近の利便性に、
穏やかな住環境まで手にできる本物件は、
貴重な存在といえます。

過去10年間の物件数
(2012年1月1日~2022年9月15日までの10年間)

過去10年間の物件数(2012年1月1日~2022年9月15日までの10年間)過去10年間の物件数(2012年1月1日~2022年9月15日までの10年間)

※出典:「MRCデータによる(対象期間:2012年1月~2022年9月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)」
※本物件は含んでおりません。
※最寄駅表示は物件販売時のMRCデータ登録駅に基づく

Value 3

静穏の第一種住居地域という価値。

本物件は駅近の利便を享受しながらも、
静穏に包まれた第一種住居地域。
建築できるのは、住宅以外では⼩規模の
店舗・病院・⼤学・事務所等だけ。
そのため静かな環境が保全され、
穏やかな街並みが広がっています。
北西側には戸建て街が広がる
第一種低層住居専用地域が控え、
開放感まで享受できます。

相模原市南区の用途地域

出典:相模原市ホームページ/2023年1月現在

Value 4

強固な地盤の相模原台地という価値。

本物件は関東ローム層と呼ばれる
火山灰土などが自然に堆積した、
水はけが良く、
地盤沈下や液状化現象の危険性が少ない
「相模原台地」に位置しています。
そのため、住宅地に適した地盤という
安心の価値を備えています。

浸⽔や洪⽔等のリスクが⼩さい安⼼の⽴地。

出典:相模原市「浸水(内水)ハザードマップ」「境川洪水避難地図」

※出典:
相模原市「浸水(内水)ハザードマップ」「境川洪水避難地図」

浸水想定区域

相模原市の浸⽔(内⽔)、洪⽔、⼟砂災害の各ハザードマップによると、計画地は いずれの想定区域にも指定されておらず、災害リスクが⼩さい⽴地といえます。

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