建設地レポート
2024年11月
ディテールまでこだわった外観
実際の建設地の日当たりをチェック

上の写真は、2024年11月12日に撮影した、
「バウス我孫子天王台」現地写真です。
来年2月の建物竣工に向け、順調に工事が進んでいます!
撮影当日はとてもお天気が良く、南向きの陽を浴びる建物が空に映えていました。
建物を覆っていたシートが外れ、建物外観の姿が見えてきました。
1.存在感ある建物外観:
迫力のあるデザイン(6階建ての南東角あたり)
青空に映えるマンションが建つ姿を見ると存在感がありました!!

2.外壁タイル:
上質な素材、こだわりのデザイン、
街に調和する佇まい
外観デザインは街並みに調和するアースカラー、落ち着きがありながらも印象的なデザインで街のランドマークとなります。
建物外観タイル
同じベージュ色に見える部分も、よく見るとサイズ違いのタイルや素材違いのタイルを貼り分けていて、デザインのこだわりを感じます。
3.バルコニーガラス:
全3種類のガラス手すりが
おしゃれなデザイン
青空に向かってマンションが建つ姿を通りから見上げると、バルコニーガラスに陽光が反射してキレイに見えます!
建設中の現地
乳白色のガラス手すりとグレー乳色白のガラス手すりに空に向かってマリオンを設けることで、水平と垂直のラインが強調し、落ち着きあるデザイン。
全邸南向きなので日当たりの良さがよくわかります。