
住む人の暮らしと
地域社会にプラスの効果を
私たちBAUSは、住まいをご提供する際に大切にしている価値のひとつに、「ソーシャルグッドー暮らしと社会にプラスの効果を生み出すことー」があります。
BAUSが建つことで、その地域の価値があがり、街の景観にもプラスとなるような住まいを目指しています。

建設地の北側道路は
古くからある生活道路
建設地の北側にある道路は最寄り駅へ向かう生活道路として、すぐ近くにある小学校への通学路として、近隣住民の往来の多い道路です。
しかし、歩道は狭く、市の所有地(道路用地)である斜面地は草木が生い茂り、夜になると街灯も少ないため、安全面に課題があると私たちは感じました。
積極的な働き掛けで、
行政と連携
明るく安全な歩道へ
当マンションの計画を進める中、やはりこの課題は解決すべきであると判断。
行政に積極的にはたらきかけ、当社の自費施工とすることを条件に、斜面地の道路整備許可を得ました。
斜面地を平坦に整地し、アスファルト舗装を施して照明、街路樹を配置。
より安全で、明るい生活道路に整備しました。


夜間も安心な
生活道路に生まれ変わる。
歩道幅は大幅に拡がり、すれ違う自転車とも十分な距離が取れる幅員を確保することができました。
また、日暮れと共に点灯する当マンションの照明により歩道も明るく照らされ、夜間も安心して利用できる歩道になりました。