オーナーズボイス
2024.11.08
M様
2024.11.08
私は働き始めてからすぐ、自分の家を持とうと決めていました。一番叶えたかったのは、広さと部屋数を確保すること。在宅ワーク中心のライフスタイルで、生活と仕事とのメリハリをつけるために欠かせない条件でした。首都圏の広いエリアで検討していたところ、バウス金町は、立地や間取り、新築マンションであることなど当初から考えていた条件に加え、総戸数や部屋の向き、今後の修繕積立金の計画などあらゆる面で、とてもバランス良く感じられました。また、「BAUS」というブランドをCMなどで目にする機会が増え、ブランドの将来性に期待感が持てたことも決め手でしたね。この先、自分のライフスタイルの変化などにより住み替えることがあったとしても安心できそうです。植栽も豊富で、暮らしの中で季節を感じられるという点は、住みはじめてから気づいた魅力の一つです。
私が生活の中で心がけているのは、いかに効率良く快適に暮らすかということ。室内の照明やカーテンの開閉、エアコンの温度調整、インターホン、ロボット掃除機など、家の中のあらゆることを自分でスマート化し、日常のルーティンをストレスなくスムーズにこなすことで、より自分の時間を有意義に過ごしています。ここで暮らし始めてから、家具や家電選びにかなりこだわるように。自分好みのデザインのものや、設置場所にぴったり合うサイズのものなど、じっくり吟味して揃えるようになりました。今では、友人を招きたくなるような自慢の家に。また、周辺には飲食店も多く、お気に入りのお店もいくつかできました。スマートホーム化で効率を追求し、自分の時間や友人との時間を楽しむ充実した毎日。自分の思い描いていた暮らしがここで実現できています。
①部屋の掃除は、ロボット掃除機にお任せ。TVボードやシェルフなどは、ロボット掃除機が通りやすい高さのものを事前に調べて購入。
②カーテンもタイマーや光センサーにより自動で開閉するように、スマート化。朝は決まった時間に開き、周囲が暗くなると閉まるように設定。
③エアコンの温度も一定に保てるように設定。外出先からも、帰宅前にエアコンがつくようスマートフォンから操作可能。
④インターホンやオートロックの操作もスマートフォンで完結。家のどこにいても「通話」ボタンを押して解錠可能。
リビング横の洋室を専用のワークスペースとして、PCやデスクなどを置き、快適な作業環境に整えています。ウォールドアを閉じれば、リビングとも区切れるためより集中して仕事に励めます。
来客用に食器やグラスを揃えたのですが、カップボードが大容量で使い勝手もよく、収納力が抜群です。ガラスの薄いタンブラーやワイングラスなど、お気に入りのものを集めています。
コーヒーが好きで、以前は手動のミル挽きで淹れていましたが、スペースに余裕ができ念願だったエスプレッソマシンを購入。朝の目覚めや仕事の休憩時など、手軽に本格的なコーヒーを楽しんでいます。
またキッチンスペースが広くなり、友人を招く機会も増え、一緒にお酒やタコス、たこ焼きなどを作って楽しむことも。以前から欲しかったワインセラーも購入、あらかじめ細めの冷蔵庫を選び、カップボードとの隙間にぴったりと収めるようにしています。
日常と仕事のオンオフや来客時など、シチュエーションによって簡単に空間を分けられるのでとても気に入っています。普段は開け放して、広々とした一体の空間として使っています。
以前は、広さと部屋数の問題から、ワークスペースとプライベートスペースを兼用していました。しかし、今では仕事専用の快適な環境を確保したことで、仕事とプライベートのメリハリがつき、集中して仕事に取り組むことができます。
ウォークインクローゼットや備蓄スペースなど、収納が豊富に設けられており、収納するものによって使い分けることができています。例えば、今の季節の洋服は寝室のウォークインクローゼットに、シーズンオフの洋服は仕事部屋のクローゼットに収納しています。