LIFE WITH BAUS

オーナーズボイス

2025.02.21

Y様ファミリー

2025.02.21

ゆとりある空間で叶う暮らし 子供たちの成長を見守る家

  • 快適に過ごしたいと思うようになったことが住まい探しのきっかけ

    結婚当初、私たちは、1LDKのコンパクトな住まいで暮らしていました。その頃は「家は、食事をして寝る場所」という価値観でしたが、コロナ禍を機に大きく変わりました。リモートワークが中心で家にいる時間が長くなり、より快適に過ごしたいと思うようになったことが住まい探しのきっかけです。探したエリアは幅広く、都心の妻の実家や職場へ30分圏内という軸で色々な街を見てみました。このあたりは都心へのアクセスが便利なのに川沿いの心地よさがあり、大きなショッピングモールなどの生活利便性も高いのがいいですね。間取りも色々なタイプを見てみましたが、バウス西大島は80m²台の3LDKというめずらしいプランがあり、ゆとりある空間を求めていた私たちにピッタリでした。「BAUS」というブランドは初めて知ったのですが、モデルルームは期待以上で、心が弾みました。部屋が広いのはもちろん、キッチンや収納もゆとりを持って作られていて、使いやすそうだなと思ったことも購入の決め手です。

  • 子供たちの成長段階に合わせ楽しみながら、長く住み続けていきたい。

    今はまだ子供が小さいので、子供たち中心の生活です。夫婦ともに仕事を少しセーブして、家族で過ごす時間を大切にしています。広々としたリビングで、子供たちが楽しそうに歌ったり踊ったりしているのを見ると、ここに住んで本当に良かったなと思いますね。インテリアもじっくり吟味して夫婦で好みのものを揃えたので、家で過ごす時間がとても充実しています。マンションの共用施設のワークラウンジにはコピー機があるほか、工具などのシェアサービスもあるのが便利です。今は自宅の1部屋を仕事部屋として使っていますが、将来的に子供たちそれぞれの個室が必要になれば、マンションの共用施設のワークスペースも利用したいなと思っています。また、ここに暮らしはじめて2年が過ぎたのですが、定期アフターサービスもしっかりしていて、入居後も設備等のメンテナンスなどに親身に対応してくれるのもありがたいですね。子供たちの成長段階に合わせてレイアウトを工夫して楽しみながら、長く住み続けていきたいなと思っています。

Y様ファミリーのお気に入り@BAUS

スカイツリーを一望できる、
ダイレクトウィンドウ

リビングの窓は足元から天井まで一面ガラス張りで、明るく開放感があります。ソファに座るとちょうど大きくスカイツリーが見えて、夏は花火大会も家の中から楽しめました。

リビングからも
子供の様子を見守れる子供部屋

今は、キッチン横の部屋を子供たちの遊び場としています。キッチンやリビングからも様子が見えるので、家事をしながら見守ることができて助かっています。

作業スペースが
広いワイドなキッチン

シンクとコンロの間やコンロ脇のスペースを十分に確保できるので、新しい調理家電も購入しました。モデルルームでも目を惹いたポイントで、実際に使ってみてもとても使いやすいです。