バウス習志野mimomiの丘で叶う
ゆとりある暮らし

年々小さくなる平均専有面積
一方、住まい選びで重視するものは
広さへと変化しています。

首都圏の専有面積は約65.9㎡と最小推移

※1:調査元/株式会社リクルート 住まいリサーチセンター
調査名:「2022年首都圏新築マンション契約者動向調査」

住まいのニーズは駅距離より広さへ

※2:調査元/株式会社リクルート 住まいリサーチセンター
出典:『住宅購入・建築検討者』調査 (2021年12月)・年間まとめ(リクルート調べ)

バウス習志野mimomi の丘の
平均専有面積は約77㎡
首都圏の平均面積(約66㎡)と比べると
+11㎡もゆとりがあります

平均専有面積
77
ゆとりの
+ 11
+11ってどのくらい?

平面では
主寝室
1部屋分

※1畳=1.62㎡で算出

平面では
416個分

「バウス習志野mimomiの丘」のリビング・ダイニングの天井高は約2,500mm。この天井高で約6畳の空間の容積を考えると宅配用ダンボール(約120サイズ相当)約400個分にあたります。
※6畳を約9.72㎡、宅配用ダンボールのサイズを「クロネコボックス12」相当(W530×H290×D380mm※ヤマト運輸「クロネコマーケット」参照)で算出。

お部屋・水回りの広さも収納スペースも
+10㎡のゆとり
これだけ変わります!

約64㎡と比べた場合の専有面積

FIC=フィットインクロゼット WIC=ウォークインクロゼット N=納戸

リビングや居室にもゆとりの広さ

リビング・ダイニング(約12.5畳)
洋室(約5.0畳)