Funing Plan[ファニングプラン]
-
小梁が少ない住空間
概念図
PRCスラブ・アンボンド工法を採用。天井を支える小梁が少ないため圧迫感がなく、天井がフラットですっきりします。
-
ハイパーテーション
外観完成予想CG
バルコニーの境壁は天井までの高さがあるハイパーテーションを採用することでプライバシーに配慮しています。
-
複層ガラス
概念図
2枚のガラス間に乾燥空気層を設置することで断熱性を向上。冬場などに起こる結露も軽減します。
-
ゆとりのバルコニー
バルコニーの奥行きは約1.9m。カフェテーブルやチェアなどを置けばアウトドアリビングとしても利用できます。
-
天井高は約2.5m
概念図
約2.5mの天井高を確保して、平面の広がりだけでなくタテ方向の広がりもアップ。空間全体の開放感が高まります。
-
バルコニーガラス手摺り
バルコニーの手摺りには乳白ガラスを採用。プライバシーに配慮しながら陽光を採り込み開放感を高めます。
-
梁の出ない内蔵梁工法
概念図
戸境壁に梁を内蔵することで部屋をすっきりさせました。背の高い家具も配置でき、コーディネートしやすくなります。
-
アウトポールですっきり
概念図
部屋に柱型がでないアウトポール設計を採用。コーナーがすっきりして家具のレイアウトもしやすくなります。
Funing Kitchen[ファニングキッチン]
-
食器洗い乾燥機
大容量のビルトインタイプ。いろいろな食器がラクにセットできるツインフラップを搭載しました。
-
浄水器一体型水栓
浄水が手軽に使える、引き出し式の便利なシャワー水栓を採用しました。
※カートリッジの交換は有償です。
-
ステンレスレンジフード
整流板はお手入れしやすいホーロー素材を採用。開放感を高めるスタイリッシュなデザインです。
-
低騒音シンク
キッチンシンクはワイドで使いやすく、水道水がシンクにあたる音やカラトリーの落下音を低減させる静音仕様としています。
-
３口ガラストップコンロ
お手入れしやすく操作性・デザイン性に優れたガラストップを採用しています。
-
キッチンディバイダー
調理中の油はねなどを抑えるキッチンディバイダー。開放感を損ねないシンプルなデザインです。
-
人造大理石カウンター
広いカウンターは調理に必要なスペースを充分に確保。また、天板は人造大理石を採用しました。
-
ホーローパネル
ガスコンロまわりの壁には安全性に配慮した不燃材パネルを採用。汚れを落としやすく掃除が容易です。
-
キッチン収納
大きな鍋から小物類、包丁や調味料まですっきり収まる収納を採用しています。
Bathroom[バスルーム]
-
ガス温水式
浴室暖房乾燥機
雨の日でも洗濯物を乾かすことができ、換気によりカビの発生も抑制できます。
-
水はけの良い床
バスルームの床には汚れを含んだ水溜りの形成を防ぐ水はけの良い床材を採用しました。
-
キレイドア
ゴムパッキンをなくし、ドア下部の通気口を上部に移動した汚れにくいドアを採用しました。
-
手摺り
浴室に手すりを設置することにより、小さなお子様と一緒に入浴や高齢者にも安心です。
-
くるりんポイ排水口
髪の毛などをキャッチして簡単に捨てることができるので手軽に排水口のお手入れができます。
-
エコアクアシャワー
快適さと経済性に配慮し、少量の水量で強い水圧でのシャワーが使用できるシャワーヘッドを採用しました。
-
サーモスタット付水栓
簡単な操作で好みの湯温・湯量が調節可能なサーモスタット付水栓を採用しました。
-
とるピカ
スリムカウンター
カランの上部にシャンプーや石鹸などを置くスリムなカウンターを設置。取り外しができるのでお手入れも簡単です。
Powder Room[パウダールーム]
-
三面鏡裏収納
三面鏡裏にはスキンケア用品やヘアケア用品などの整理に便利な収納スペースを設置しました。
-
リネン庫
バスタオルや洗剤などの日用品の整理に便利なリネン庫を設置しています。
-
ボウル一体型
洗面カウンター
デザイン性に優れた洗面カウンターは一体型なのでお手入れも簡単です。
-
ヘルスメータースペース
洗面化粧台の下部にヘルスメータースペースをご用意しました。
COMFORT & ECOLOGY[環境と経済性に配慮した設備・仕様]
-
エコジョーズ
従来は捨てていたガス燃焼時の排気熱を二次熱交換器で再利用して給湯に利用する省エネシステムです。
給湯熱効率が従来型の
約80％から約95％※1にUP
ガス温水式床暖房
床面全体をほぼ均一に暖める床暖房なら、部屋の上部が暖まることでのぼせる感覚は少なく、床からのふく射熱と熱伝導による暖かさを感じます。
-
ガス温水式浴室暖房乾燥機
天気や時間を気にせず計画的に洗濯物を乾かせる衣類乾燥機能を搭載したガス温水式浴室暖房乾燥機です。
-
食器洗い乾燥機
標準コース1回の使用水量は11ℓ。使用水量をより抑えて省エネを実現しました。手洗いよりも楽な上に、経済的にも優れています。
-
高圧一括受電サービス
Next Power㈱がマンション全体の電気を高圧で一括して購入し、低圧電力に変圧して、電気を供給します。
-
インターネット使用料
マンション一括契約のJ:COM NET 光1Gプランの採用で使用料とランニング費用を抑えました。
-
環境にやさしい
トイレ
環境にやさしく、しかも経済的。従来品に比べ約50%もの節水で、スピーディにパワフルに洗浄します。また汚れがつきにくく落ちやすい『セフィオンテクト』加工となっております。
-
サーモバスS
浴槽保温材と保温組フタの“ダブル保温”構造で、4時間後でも温度が約2.5℃しか下がらないので、入浴時間の異なる家族でも時間を気にせず入浴できます。
-
スイッチ付
エコアクアシャワー
従来のシャワーに比べ、最大約48%の節湯効果を実現しました。
エコジョーズ：※1.数値は機種により異なります。【試算条件】ガス料金は習志野市企業局の2023年1月時点の基準単位料金を適用。CO2排出量削減効果及び年間のガス代の試算はシミュレーションによる結果のため実際とは異なります。〈京葉ガス（株）調べ〉各数値は切捨て値となります。また、CO2（二酸化炭素）排出量算出時の排出係数は、都市ガス 2.29kg-CO2/㎥にて試算しております。
ガス温水式浴室暖房乾燥機：※2.ユニットバス1坪、外気温15℃、湿度60%、衣類2kg、ガス温水式は3.3kw、電気1.4kwにて試算。〈京葉ガス（株）調べ〉【試算条件】ガス料金は習志野市企業局の2023年1月時点の基準単位料金、電気料金は東京電力エナジーパートナーの2023年1月時点の従量電灯B（燃料費調整額及び再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まず）を適用。ご使用状況等によりコストは異なります。
食器洗い乾燥機：【試算条件】算出基準料金●電気料金目安単価：27円／kWh（税込）〈家電公取協調べ〉2014年4月改定●ガス料金（都市ガス）：178円／㎥（税込）〈パナソニック（株）調べ〉●水道料金：135円／㎥（税込）●下水道使用料：123円／㎥（税込）〈日本電機工業会調べ〉2020年7月現在※食器洗い乾燥機の場合：毎日2回標準コースで365日使用の場合。水温20℃として給湯60℃接続、食洗機専用洗剤は1箱600g入り442円（税込）〈パナソニック（株）調べ〉を標準量使用。●電気料金：規定格使用量×27円／kWh●専用洗剤代：標準使用量×0.74円／g※手洗いの場合：水温20℃として給湯40℃のお湯を使用。流量は6L／分（0.1L／秒）。台所用洗剤は1本315mL入り160円（税込）を使用。〈日本電機工業会調べ〉小物食器は4点／1人として、食洗機と同じ食器点数で算出。●水道使用量算出式：つけ置き洗い用10L＋（食器点数×1.35L）＋（小物点数×0.55L）●ガス使用量算出式：（40［給湯］-20［水温］）×上記算出水道使用量÷0.80［熱効率］÷11000［発熱量］●台所用洗剤代：標準食器点数×0.24mL×0.50円／mL。
高圧一括受電サービス／インターネット使用料：※東京電力エナジーパートナーのスタンダードS・L（基本料金、電力量料金）の合計料金から8%割引。「プラスJ:COM割の適用にはお申込手続きが必要となります。」
環境にやさしいトイレ：【試算条件】4人家族（男性2人、女性2人）が大1回／人・日、小3回／人・日使用した場合で算出。【引用元】省エネ・防犯住宅推進アプローチブック【単価】上下水道265円/㎥（税込）
【試算条件】（国研）建築研究所「平成28年 省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。【比較品】サーモ水栓＋シャワーヘッド［最適流量10L/分］【引用元】（国研）建築研究所「平成28年 省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」および自社基準
サーモバスS：【試算条件】ユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が保温なし浴槽：5℃・サーモバスS：2.5℃以下(半年間は温度低下が半分）で、浴槽実用水量：187L、追いだき回数：1回/日、年間入浴日：335日、ふろ部燃焼効率80%の給湯器で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。【比較品】サーモバスSなし。【引用元】自社基準【単価】都市ガス168円/㎥（税込）
スイッチ付エコフルシャワー：【試算条件】（国研）建築研究所「平成28年 省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。【比較品】サーモ水栓＋シャワーヘッド［最適流量10L/分］【引用元】（国研）建築研究所「平成28年 省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」および自社基準
