
ずっと寄り添うという選択
信頼の事業主がパートナーとして
購入後もずっと寄り添う信頼。
購入後もずっと寄り添う信頼。
住まいづくりに信頼を
中央日本土地建物と東方地所、長谷工コーポレーション。
信頼と実績のある3社の想いがひとつになり、
感動が育つ住まいを創造します。
[ 売主 ]
1960年代の宅地造成から約60年の歴史をもつ中央日本土地建物グループ。住宅ブランド「BAUS(バウス)」を軸に、高品質で安心していただける住まいを提供しています。多様なライフステージに感動を届け、いつまでも色あせることなく、その価値と魅力を高める住まいづくりに努めていきます。


[ 売主 ]
東方地所株式会社は発展する千葉県を営業基盤として、昭和31年3月の設立以来、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業を中心とする総合不動産会社として活動を続けてまいりました。半世紀にわたる豊富な実績とノウハウに基づき、安心・安全で快適な空間をご提供しています。今後とも地域社会に貢献すべく一層の努力、挑戦をしてまいります。


[設計・施工]
1968年に第一号を着工して以来、施工累計は68万戸超。この数は日本の分譲マンションストックのおよそ1割に相当するものです。長谷工コーポレーションは、業界に先駆けた技術開発でマンションのスタンダードを築いてきました。※長谷工総研調べ(2022年8月末現在)
[ 販売提携(代理) ]
長谷工アーベストでは、1978年から2021年までの44年間に、関東圏・近畿圏で合計で405,832戸のマンション販売を取り扱っています。2021年は首都圏の新規分譲マンション供給戸数33,636戸に対し7,610戸(シェア約22%)が長谷工アーベストの取り扱いとなっています。