担当者インタビュー
用地取得担当者
住宅事業開発部 リーダー 冨永康平 氏
手間をかけ土地を"創る"
私が担当した「バウス府中」を例に挙げると、この物件は土地が借地権付きだったので、地主さんへの配慮も踏まえ計画を進めました。当初取得した土地は少々いびつな形状でしたが、「土地の創り方次第でエリアNo.1物件にできる」と思い、1年かけて隣地を取得し、全体としてより整った形状の敷地にすることができました。
用地は、取得後すぐに設計に着手できることもあれば、買い増しをすることでより良くなることもあり、後者の方が難易度も高くなる分、用地取得の仕事としてのやりがいもあります。
「バウス府中」の場合、駅側の土地を買い増したことで「駅徒歩3分」の良好なアプローチを実現しました。さらに、私道を廃止することで全戸南向きに出来たことは、用地取得担当冥利につきますね。
京王線「府中」駅
時間をかけて、配慮を尽くす
当社は再開発事業を数多く手がけているからこそ、マンション開発においても、周辺一帯のことまで考えて、時間をかけて取り組んでいく風土があります。
「バウス府中」の開発の際も、府中市から消防車両の通行が困難だった道路について整備したいという要望があり、それに応えられる計画を目指しました。
常に視野を広く持ち、周辺環境にも配慮してマンション開発に取り組むという、当社の強みが活かせた例だといえるでしょう。
バウス府中(分譲済)
外観